会員登録をお勧めします。無料です。

WHITE CROSSは若手歯科医師の3人に1人が登録する、国内最大級の歯科向け情報サイトです。
歯科医師のみならず、医療関係者の皆様へ最新の臨床・経営、ニュース、イベント情報などを配信しています

無料の会員登録で、以下の機能がご利用いただけるようになります

お役立ちツール

コミュニティ

ドクタートークや記事へのコメント、統計への参加や結果参照など、ユーザー様参加型コンテンツへアクセスできます。

論文検索

論文検索

日本語AIで読むPubMed論文検索機能へ自由にアクセス可能です。

ライブセミナー

ライブセミナー

LIVEセミナーやVODによるWebセミナーへの視聴申し込みが可能です。
※別途視聴費用のかかるものがあります。

タンパク質合成速度とリボソーム占有率が翻訳伸長速度の決定因子であることを明らかにした | 日本語AI翻訳でPubMed論文検索 | WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト

日本語AIでPubMedを検索

PubMedの提供する医学論文データベースを日本語で検索できます。AI(Deep Learning)を活用した機械翻訳エンジンにより、精度高く日本語へ翻訳された論文をご参照いただけます。
Proc. Natl. Acad. Sci. U.S.A..2019 07;116(30):15023-15032. 1817299116. doi: 10.1073/pnas.1817299116.Epub 2019-07-10.

タンパク質合成速度とリボソーム占有率が翻訳伸長速度の決定因子であることを明らかにした

Protein synthesis rates and ribosome occupancies reveal determinants of translation elongation rates.

  • Andrea Riba
  • Noemi Di Nanni
  • Nitish Mittal
  • Erik Arhné
  • Alexander Schmidt
  • Mihaela Zavolan
PMID: 31292258 PMCID: PMC6660795. DOI: 10.1073/pnas.1817299116.

抄録

タンパク質合成のダイナミクスは理論モデルやリボソームフットプリントのプロファイリングによって研究されてきたが、オープンリーディングフレーム(ORF)に沿ったリボソームフラックスの決定因子は完全には解明されていない。本研究では、リボソームフットプリントデータとタンパク質合成速度の測定値を組み合わせ、指数関数的に成長する野生型酵母細胞の1,000以上のORFについて、翻訳開始速度と伸長速度を推定した。その結果、合成されたタンパク質のアミノ酸組成は、コドンやトランスファーRNA(tRNA)の適応に関連するパラメータと同様に、翻訳伸長速度の決定因子として重要であることがわかった。リボソームの衝突が酵母転写物のタンパク質出力を抑制している証拠は、指数関数的な成長に伴う高い翻訳条件でも、個々のリボソームタンパク質(RP)遺伝子の欠失が全体的な翻訳の増加または減少をもたらす株でも見当たらなかった。翻訳伸長が遅いのは、RPをコードする転写物の特徴であり、リボソーム密度が同じくらい高い他の転写物と比較して、タンパク質出力が著しく低い。

Although protein synthesis dynamics has been studied both with theoretical models and by profiling ribosome footprints, the determinants of ribosome flux along open reading frames (ORFs) are not fully understood. Combining measurements of protein synthesis rate with ribosome footprinting data, we here inferred translation initiation and elongation rates for over a 1,000 ORFs in exponentially growing wild-type yeast cells. We found that the amino acid composition of synthesized proteins is as important a determinant of translation elongation rate as parameters related to codon and transfer RNA (tRNA) adaptation. We did not find evidence of ribosome collisions curbing the protein output of yeast transcripts, either in high translation conditions associated with exponential growth, or in strains in which deletion of individual ribosomal protein (RP) genes leads to globally increased or decreased translation. Slow translation elongation is characteristic of RP-encoding transcripts, which have markedly lower protein output compared with other transcripts with equally high ribosome densities.

Copyright © 2019 the Author(s). Published by PNAS.