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Cranio Clin Int.1991;1(2):185-92.

フェーズ1装具としてのオーバーレイビットレストアラー

Overlay bit restorer as a Phase 1 orthotic.

  • D Neuenschwander
PMID: 1811806

抄録

フェーズ1(可逆性)の装具治療は、歯が欠損していたり、咀嚼の圧力の下で機能しなければならない装具を構築するために使用される材料が壊れやすい性質を持っていたりすることで、複雑になることがよくあります。咬合修復器は、バイタルリウムの強度とアノダインの咬合許容性を組み合わせて、鋳造金属オーバーレイの悪影響を受けない審美的で機能的な装具を製作します。著者は、認定歯科技工士としての経験を活かし、アーチと歯の準備、クラスプ、適切な印象のテクニックについて解説しています。

Phase 1 (reversible) orthotic therapy is often complicated by missing teeth or the fragile nature of the materials used to construct appliances that must function under the pressures of mastication. The bite restorer combines the strength of Vitallium with the occlusal acceptability of Anodyne to produce an esthetic and functional orthotic without the ill effects of cast metallic overlays. The author uses his experience as a certified dental technician to discuss arch and tooth preparation, clasping, and proper impression technique.