国際歯周内科学研究会 

熊本
一般社団法人国際歯周内科学研究会は、当会顧問の生田図南による生田セミナーOB会に端を発し、2001年より、歯周内科治療だけではなく、その他の歯科治療分野についても研究、情報交換できる場として立ち上がりました。

<当会の考える歯周内科治療とは>
歯周病は細菌類の感染症であるという認識の上に立ち、医学的にその治療法を考え、歯周病菌および真菌の除菌と歯周病病原性のない正常菌叢の獲得を目的とし、機械的・外科的な治療法に先立ち、位相差顕微鏡での菌及び菌叢の検査とリアルタイムPCR検査による歯周病菌のDNA検査の後に行う、抗菌剤および抗真菌剤を用いた内科的治療法をいいます。

<治療方法>
歯周内科治療は位相差顕微鏡で、口腔内に感染している細菌・真菌・原虫などを特定し、さらにリアルタイムPCR検査による歯周病菌のDNA検査で菌の有無を確認し、それらの微生物に感受性のある薬剤を選択し、微生物叢を非常に綺麗な状態に改善することで歯周病を内科的に治す治療方法です。