日常臨床において、正常な咬合の方だけでなく、交叉咬合や鋏状咬合の患者も多く来院されます。学童期であれば下顎骨が偏位した状態で顎顔面領域が成長し、非対称な骨格となってしまいます。また、補綴が必要な成人患者であれば、補綴物の予後に不安が残ると思います。
そこで、今回は交叉咬合と鋏状咬合の傾向と対策についてと、症例写真で治療の方法についてお話させていただきます。
みなさんの臨床のお役に立てれば幸いです。
そこで、今回は交叉咬合と鋏状咬合の傾向と対策についてと、症例写真で治療の方法についてお話させていただきます。
みなさんの臨床のお役に立てれば幸いです。
配信中
[VOD]交叉咬合と鋏状咬合の治し方
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日時
2月15日(木)~8月31日(土)
期間であれば自由に視聴できます
講演時間:87分 -
会場
ご自宅や診療室(インターネット経由)
↓ご視聴できない方はこちら
https://whitecross.jp/faq -
費用
7,700円(税込)
領収書は、マイページ>申込み済みライブ配信>領収書 よりダウンロードいただけます -
対象
歯科医師
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内容
咬合・補綴
レビュー (0)