私は長年にわたり、開業歯科医として主に顎関節症の患者さんを多く診てきました。その中には、変形性顎関節症など関節構造が変化し、咬合が変化し続ける症例が多くありました。そのような症例を多く経験し、縁があって顎関節部の解剖学を勉強し直して咬合を与えるときの基準や注意点が明確になりました。今回は、そのポイントをなるべくわかりやすく述べたいと思います。
[VOD]「やさしい咬合論」従来の咬合論は頭で考えた咬合論〜実践的咬合論を身に付けよう〜
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日時
2024年1月29日(月)~7月31日(水)
期間内であれば自由に視聴できます
講演時間:79分 -
会場
ご自宅や診療室(インターネット経由)
↓ご視聴できない方はこちら
https://whitecross.jp/faq -
費用
8,800円(税込)
領収書は、マイページ>申込み済みライブ配信>領収書 よりダウンロードいただけます -
対象
歯科医師
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内容
咬合・補綴
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