顎骨再建後の補綴には歯科用インプラントの利用が推奨されている。国内では原疾患や患者の特性からその適応に制限を生じることも多い。 低侵襲である可撤性義歯による術後補綴の適応範囲は広い。顎骨の欠損(切除)範囲は症例によって多様である。 術後補綴には、いわゆるトップダウントリートメント、症例ごとのRestorative-drivenなアプローチが有効である。 再建顎堤に対して適応し得る即時義歯について、義歯設計および制作の要点について解説する。
配信中
[VOD]即時義歯制作の要点〜下顎再建-義歯装着のための術前アプローチ〜
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日時
11月30日(木)~2024年5月31日(金)
期間内であれば自由に視聴できます
講演時間:62分 -
会場
ご自宅や診療室(インターネット経由)
↓ご視聴できない方はこちら
https://whitecross.jp/faq -
費用
7,700円(税込)
領収書は、マイページ>申込み済みライブ配信>領収書 よりダウンロードいただけます -
対象
歯科医師
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内容
義歯
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