近年CAD/CAMやマイクロ、インプラントなどの最新情報が数多く紹介されています。一方で治療のゴールである咬合については一定の見解には至っていないようです。我々はオーストリアのSlavicek教授が提唱したヨーロピアンナソロジーをベースとして佐藤貞雄教授の矯正の手法を取り入れた総合的な歯科治療に取り組んでいます。今回は我々の診査診断から治療方針、顎関節やブラキシズムの考え方についてお話します。
［録画配信］顎機能と咬合を考えた総合歯科治療 -シークエンシャル咬合について-
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日時
3月12日（金）20:00〜22:00
＊すでに開催は終了していますが、録画配信でご参加いただくことが可能です
＊本セミナーは2021年4月13日（火）23:59まで録画視聴が可能でございます -
会場
ご自宅や診療室（インターネット経由）
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費用
11,000円（税込）
領収書は、マイページ＞申込み済みライブ配信＞領収書 よりダウンロードいただけます -
対象
歯科医師、歯学部生、歯科衛生士、歯科技工士、歯科助手
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内容
咬合・補綴
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