歯科医師情報サイトTOP / 歯科ライブラリ / 歯科医療人紹介 / 斎藤 一郎 掲載のお問い合わせ 斎藤 一郎 歯科医師 松本歯科大学 卒業 日本大学歯学部 助手 米国スクリプス研究所 研究員 東京医科歯科大学難治疾患研究所 助教授 徳島大学歯学部 助教授 2002年 鶴見大学歯学部 教授 2022年 鶴見大学歯学部 定年退職 ドライマウス研究会 代表 抗加齢歯科医学研究会 代表 日本シェーグレン症候群学会 監事(理事/顧問) 日本抗加齢医学会 評議員 口腔乾燥症(ドライマウス)を呈するシェーグレン症候群の研究に長年従事する。2003年に鶴見大学歯学部附属病院にドライマウス外来を開設。2008年より4年間、鶴見大学歯学部附属病院にて病院長を務める。現在は会員数約4,800名のドライマウス研究会を主宰。また、2013年より4年間、日本抗加齢医学会(会員数約9,000名)の副理事長を、2004年より10年間、学会誌『アンチエイジング医学』の編集委員を務める。2005年より学会の分科会である抗加齢歯科医学研究会(会員数約2,100名)の代表として活動。口腔領域から全身にかけてのアンチエイジング医学の普及を行っている。2022年より株式会社クレインサイエンス代表取締役として、口腔を取り巻くさまざまな課題と向き合い、研究開発事業や再生医療の推進・支援事業に力を入れている。 新規登録・ログインして全文を読む 続きを読むには会員登録(無料)が必要です登録によりWHITE CROSSの他サービスもご利用いただけます
口腔乾燥症(ドライマウス)を呈するシェーグレン症候群の研究に長年従事する。2003年に鶴見大学歯学部附属病院にドライマウス外来を開設。2008年より4年間、鶴見大学歯学部附属病院にて病院長を務める。現在は会員数約4,800名のドライマウス研究会を主宰。また、2013年より4年間、日本抗加齢医学会(会員数約9,000名)の副理事長を、2004年より10年間、学会誌『アンチエイジング医学』の編集委員を務める。2005年より学会の分科会である抗加齢歯科医学研究会(会員数約2,100名)の代表として活動。口腔領域から全身にかけてのアンチエイジング医学の普及を行っている。2022年より株式会社クレインサイエンス代表取締役として、口腔を取り巻くさまざまな課題と向き合い、研究開発事業や再生医療の推進・支援事業に力を入れている。