日本歯科医療 これまでの30年とこれからの30年予測 において、日本の歯科医療がこれからどのように変化していくかを描き、歯科医療全体としての課題をいくつか紹介した。その中には、「国民に対して歯周病の怖さや定期検診の重要性についての不断の情報発信」や「ヘルスケアの時代を担う生きる力を支える医療として、厚生労働省への働きかけ」など、情報発信についての課題が含まれていた。
 
情報発信の主体
2014年の厚生労働省の調査によると、約10万人いた歯科医師のうち、約85%にあたる8万9千人は診療所にておいて勤務しており、歯科医療界は非常に細分化されていると言える。
 

 
細分化されていながら、国民や政府の両方に対して情報発信をし続けなければならない歯科医療だからこそ、日本歯科医師会、日本歯科技工士会や日本歯科衛生士会などの業界団体が強くあり続けなければならない。また、歯科医療を発展させていく上で、…
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執筆者

WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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