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混合歯列期の矯正歯科治療　第2回　下顎前突編

講師：北井則行

混合歯列期の矯正歯科治療について、3回にわたり解説します。下顎前突では、上顎骨の劣成長を認める場合、上顎骨成長促進のための装置を使用します。しかし、下顎骨の過大、側方偏位、下顎中切歯舌側傾斜などが認められる場合には、注意が必要です。機能性反対咬合（下顎が上下顎前歯により前方誘導された反対咬合）では、上顎前歯を唇側移動して下顎を後方へ誘導する治療が有効です。

※本セミナーは、2022年9月13日～10月31日にWHITECROSS LIVEセミナーにて、配信されたものです。

全1回

64分

混合歯列期の矯正歯科治療　第2回　下顎前突編

・イントロダクション
・成長発育（下顎の成長）
・下顎前突の診断、治療
・まとめ

混合歯列期の矯正歯科治療　第2回　下顎前突編

ジャンル

矯正歯科・小児歯科
視聴時間

64分
視聴方法

WEB
有効期間

購入から90日間有効
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