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器具の選択と切開線のデザインが外科処置に及ぼす影響

講師：船津昌利

「歯周外科処置を含む治療法の選択において、術者、患者の双方の立場から、治癒が早く、痛みの出にくい処置法を選択することに異を唱えるものはないであろう。術後の創傷治癒に時間がかかれば二次感染など予後に悪影響を与える因子が増大する可能性が高くなる。そこで、マイクロスコープ下での、治癒の遅延を起こさない、疼痛を抑えた歯周外科処置を行うためのポイントを考えてみたい。」

※本セミナーは、2022年11月24日～2023年2月28日にWHITECROSS LIVEセミナーにて、配信されたものです。

全1回

51分

器具の選択と切開線のデザインが外科処置に及ぼす影響

・イントロダクション
・既存のメスは（No.15等）は切れているのか？
・インスツルメントの選択
・切開のデザイン
・症例
・歯間乳頭形成術
・歯冠長延長術
・術式の選択

器具の選択と切開線のデザインが外科処置に及ぼす影響

ジャンル

口腔外科・インプラント・歯科麻酔
視聴時間

51分
視聴方法

WEB
有効期間

購入から90日間有効
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