会員登録をお勧めします。無料です。

WHITE CROSSは若手歯科医師の3人に1人が登録する、国内最大級の歯科向け情報サイトです。
歯科医師のみならず、医療関係者の皆様へ最新の臨床・経営、ニュース、イベント情報などを配信しています

無料の会員登録で、以下の機能がご利用いただけるようになります

お役立ちツール

コミュニティ

ドクタートークや記事へのコメント、統計への参加や結果参照など、ユーザー様参加型コンテンツへアクセスできます。

論文検索

論文検索

日本語AIで読むPubMed論文検索機能へ自由にアクセス可能です。

ライブセミナー

ライブセミナー

LIVEセミナーやVODによるWebセミナーへの視聴申し込みが可能です。
※別途視聴費用のかかるものがあります。

ストックホルム郡における小児聴覚障害の有病率-スウェーデンと他の高所得国からの40年の視点から | 日本語AI翻訳でPubMed論文検索 | WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト

日本語AIでPubMedを検索

PubMedの提供する医学論文データベースを日本語で検索できます。AI(Deep Learning)を活用した機械翻訳エンジンにより、精度高く日本語へ翻訳された論文をご参照いただけます。
Int J Audiol.2020 Jul;:1-8. doi: 10.1080/14992027.2020.1776405.Epub 2020-07-20.

ストックホルム郡における小児聴覚障害の有病率-スウェーデンと他の高所得国からの40年の視点から

Prevalence of childhood hearing impairment in the County of Stockholm - a 40-year perspective from Sweden and other high-income countries.

  • Inger Uhlén
  • Allison Mackey
  • Ulf Rosenhall
PMID: 32684053 DOI: 10.1080/14992027.2020.1776405.

抄録

目的:

本研究の目的は、スウェーデンにおける小児聴覚障害(HI)の現在の有病率を明らかにし、スウェーデンや他の高所得国の先行研究とデータを比較することであった。

OBJECTIVE: The purpose of this study was to determine the current prevalence of childhood hearing impairment (HI) in Sweden and to compare our data with previous studies from Sweden and other high-income countries.

デザイン:

本研究は、HIと診断された小児の登録に基づいて行われた横断的研究である。1964年から現在までに収集されたデータを対象に、スウェーデンおよび他の高所得国の18の研究から得られた有病率データと比較した。 2017年12月、ストックホルム郡に住む0~18歳の子ども524,957人のうち、合計1911人がHI介入のための地域プログラムに登録された。

DESIGN: This was a cross-sectional study based on a register of children diagnosed with HI. Our results were compared with prevalence data from 18 studies from Sweden and other high-income countries, covering data collected from 1964 to the present. In December 2017, a total of 1911 out of 524,957 children 0-18 years of age and living in Stockholm County were enrolled in the regional programme for HI intervention.

結果:

片側性および両側性の20dBを超えるHIの全有病率は3.6/1000であった。両側性HI40dB以上のHLの有病率は1.5/1000で、年齢別にみると、1歳未満では0.4/1000、1~4歳では1/1000、5~9歳では1.5/1000、10~14歳では1.6/1000、15~18歳では2.14/1000となっています。1歳から18歳までは、中等度から重度のHI>40dB HL(0.7~2.4/1000)で有病率が3.5倍に増加しています。

RESULTS: The overall prevalence of unilateral and bilateral HI >20 dB was 3.6/1000. The overall prevalence of bilateral HI >40 dB HL was 1.5/1000, split into age groups the prevalence was 0.4/1000 (<1 year of age), 1/1000 (1-4 years), 1.5/1000 (5-9 years), 1.6/1000 (10-14 years), and 2.14/1000 (15-18 years). From 1 to 18 years of age, the prevalence increased by a factor of 3.5 for moderate to profound HI >40 dB HL (0.7 to 2.4/1000).

結論:

現在のストックホルム郡の小児期におけるHIの有病率は、スウェーデンや他の高所得国の過去の報告と大きな差はない。

CONCLUSION: The prevalence of HI across childhood in Stockholm County today is not significantly different from previous reports from Sweden and other high-income countries.