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Biotechnol. Lett..2020 Jul;10.1007/s10529-020-02971-5. doi: 10.1007/s10529-020-02971-5.Epub 2020-07-18.

絹セリシンと Rhodomyrtus tomentosa 葉エキスを用いて合成した生体由来の銀ナノ粒子を用いた抗菌性外用ゲルの可能性

Potential of antimicrobial topical gel with synthesized biogenic silver nanoparticle using Rhodomyrtus tomentosa leaf extract and silk sericin.

  • Julalak C Ontong
  • Sudarshan Singh
  • Ozioma F Nwabor
  • Sarunyou Chusri
  • Supayang P Voravuthikunchai
PMID: 32683522 DOI: 10.1007/s10529-020-02971-5.

抄録

目的:

ロドミルトゥス・トメントサ葉エキスとシルクセリシンを用いて合成した銀ナノ粒子を用いて、カルボポリ940ゲルを外用剤として機能化した。

OBJECTIVE: Silver nanoparticles synthesized using Rhodomyrtus tomentosa leaf extract and silk sericin were used to functionalize carbopol 940 gel for topical applications.

結果:

紫外可視スペクトルは426nmで表面プラズモン共鳴を示し、透過型電子顕微鏡では平均粒子径25~50nmの球状であることが明らかになった。X線回折は、ゼータ電位が≈-30mVの結晶性銀ナノ粒子を示した。FTIRスペクトルは、2958cmに-OHのシフトにより硝酸銀の還元を示した。銀ナノ粒子はグラム陽性菌,グラム陰性菌,真菌に対して幅広い抗菌活性を示し,MICはそれぞれ0.26~2.10μgmLであった。ハイドロゲルのMICは1.05~2.10μgmLであり,細胞生存率は89%であった。ゲルの拡散性は9.3±0.85s、押し出し性は19.85±0.03%であり、拡散性は1次のフィッキアン拡散であった。

RESULTS: UV-vis spectra presented surface plasmon resonance at 426 nm, transmission electron microscopy revealed that nanoparticles were spherical with an average size of 25-50 nm. X-ray diffraction presented crystalline silver nanoparticles with zeta potential of ≈ - 30 mV. FTIR spectra showed a reduction of silver nitrate indicated by the shift in -OH at 2958 cm. The silver nanoparticle demonstrated broad-spectrum antimicrobial activity against Gram-positive, Gram-negative and fungi with MIC ranging between 0.26 and 2.10 μg mL, respectively. MIC of hydrogel ranged between 1.05-2.10 μg mL with cell viability of 89%. Spreadability and extrudability of gel were 9.3 ± 0.85 s and 19.85 ± 0.03%, respectively with first order of fickian diffusion.

結論:

また、銀ナノ粒子ゲルは有効な抗菌性を示しており、外用剤としての利用が可能であることがわかった。

CONCLUSIONS: The silver nanoparticle gel exhibited an effective antimicrobial property, hence can be exploited for topical applications.