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亜臨界水抽出法を用いたセイヨウオトギリソウ副産物の価値化 | 日本語AI翻訳でPubMed論文検索 | WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト

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Molecules.2020 Apr;25(8). E1878. doi: 10.3390/molecules25081878.Epub 2020-04-18.

亜臨界水抽出法を用いたセイヨウオトギリソウ副産物の価値化

Valorization of Yarrow ( L.) By-Product through Application of Subcritical Water Extraction.

  • Jelena Vladić
  • Martina Jakovljević
  • Maja Molnar
  • Senka Vidović
  • Milan Tomić
  • Zorica Drinić
  • Stela Jokić
PMID: 32325741 PMCID: PMC7221777. DOI: 10.3390/molecules25081878.

抄録

本研究では、生理活性化合物の抽出のために亜臨界水を適用することにより、ろ過茶産業からのイチゴ(L.)副産物の価値化を検討した。抽出プロセスのパラメーター(温度120~200℃、抽出時間10~30分、抽出溶媒中の塩酸濃度0~1.5%)が、生理活性化合物の含有量と抗酸化活性の観点から抽出品質に及ぼす影響を調べた。抽出プロセスの最適条件(温度198℃、抽出時間16.5分、酸味料なし)を決定し、これを適用することで、副産物を最も効率的に利用することができ、総フェノール類やフラボノイド類を豊富に含み、高い抗酸化活性を有する抽出物を得ることができた。また、高速液体クロマトグラフィー分析を応用して、得られた抽出物中のクロロゲン酸の含有量とヒドロキシメチルフルフラールの含有量を測定した。その結果、亜臨界水を利用して、抗酸化物質を豊富に含む抽出物を得ることが可能であることが示された。

In the present study, valorization of yarrow () by-product from the filter tea industry was investigated through the application of subcritical water for the extraction of bioactive compounds. The influence of different process parameters (temperature 120-200 °C, extraction time 10-30 min, and HCl concentration in extraction solvent 0-1.5%) on extract quality in terms of content of bioactive compounds and antioxidant activity was investigated. Optimal conditions of the extraction process (temperature 198 °C, extraction time 16.5 min, and without acidifer) were determined and, when applied, the most efficient exploitation of by-products is achieved, that is, attainment of extracts rich in total phenols and flavonoids and high antioxidant activity. In addition, by applying the high performance liquid chromatographic analysis, the content of chlorogenic acid was determined as well as the hydroxymethylfurfural content in obtained extracts. The results demonstrated that subcritical water can be successfully used for utilization of yarrow by-products for obtaining extracts rich in antioxidants.