CO₂レーザーのもつ「波長が10.6μmと長く遠赤外線領域に分類される」「水分に非常によく吸収されるため深達度が浅い」という特徴は、CO₂レーザーが安全に使用できる医療機器であると言えるだけでなく、歯科治療において非常に有益であり、ヨシダのオペレーザーを使用し10数年が経過しているが、当院での日々の診療の中で欠かせないものとなっている。レーザーの使用法は多岐にわたるが、今回は症例を交えながらヨシダのオペレーザーの活用法について述べてみたい。 もっと見る レビュー 12345 (0) レビューをみる・投稿する 歯科治療におけるCO₂レーザーの活用法 申し込み 申込書印刷 公式サイト Todoに追加 Todoに追加済み Todoに追加しました マイページのTodoリストを確認すると読み返すことができます。 Todo数が上限に達しました 追加済みTodoを完了してください。 エラーが発生しました 解決しない場合はお手数ですが運営までお問い合わせください。 Todoリストから削除しました 元に戻す Todoリストに戻しました エラーが発生しました 解決しない場合はお手数ですが運営までお問い合わせください。 日時 6月30日(日)10:00〜13:00 会場 沖縄産業支援センター3F 309号室 沖縄県那覇市字小禄1831-1 費用 3,000円(税込) 定員 12名 対象 歯科医師 内容 顕微鏡(マイクロ)・レーザー シェア 学会・スタディーグループ・企業 株式会社ヨシダ メーカー おすすめのセミナー [Live]LASER in ENDODONTICS [録画配信]初のラジカルOH生成型〜エルビウムヤグレーザー臨床活用例〜 Top / Liveセミナー / 歯科治療におけるCO₂レーザーの活用法