日常臨床で比較的遭遇する機会が多い、埋伏した永久歯や後続永久歯の先天欠如により乳歯が残存する場合の処方は、同じ症状であっても年齢や歯の交換状況により積極的な治療を実施する場合と現段階では経過観察が推奨される場合があり、同一の治療内容になるとは限りません。そこで、今回は歯数の異常に焦点を当てて発育段階を考慮した推奨される治療内容について矯正歯科医の立場からお話しさせていただきたいと思います。
[VOD]過剰歯・先天性欠損・埋伏歯、どうやって矯正治療をする?
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日時
2月28日(水)~8月31日(土)
期間内であれば自由に視聴できます
講演時間:81分 -
会場
ご自宅や診療室(インターネット経由)
↓ご視聴できない方はこちら
https://whitecross.jp/faq -
費用
8,800円(税込)
領収書は、マイページ>申込み済みライブ配信>領収書 よりダウンロードいただけます -
対象
歯科医師
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内容
矯正歯科・小児歯科
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