スプリント療法は主に咬合の治療に用いられることが多いが、思ったような効果が得られない、スプリントで症状は軽減したがその後の治療に活かしきれない、といった経験はないだろうか?スプリントの適応範囲は意外に広く、咬合治療の臨床においては欠かせないツールの一つである。
今回は、“使えるスプリント”について、症例を通じて皆様と考えてみたい。
今回は、“使えるスプリント”について、症例を通じて皆様と考えてみたい。
[VOD]使えるスプリント療法
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日時
10月2日(月)~2024年4月30日(火)
期間内であれば自由に視聴できます
講演時間:44分 -
会場
ご自宅や診療室(インターネット経由)
↓ご視聴できない方はこちら
https://whitecross.jp/faq -
費用
4,400円(税込)
領収書は、マイページ>申込み済みライブ配信>領収書 よりダウンロードいただけます -
対象
歯科医師
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内容
咬合・補綴、歯科全般・その他
レビュー (0)