パーシャルデンチャーを装着するときに、調整がけっこう多く、それなりのチェアタイムがかかってはいないだろうか?
スパッと無調整あるいは微調整で終えたいというのが、術者および患者の願うところだろう。
臨床における具体的な問題点は①完成義歯の咬合が高い②メタルフレームや義歯床の不適合 である。
これを受け「機能的咬合採得」を取り入れたオルタードキャスト法でパーシャルデンチャーを製作し、良好な結果を得ているのでご紹介したい。
スパッと無調整あるいは微調整で終えたいというのが、術者および患者の願うところだろう。
臨床における具体的な問題点は①完成義歯の咬合が高い②メタルフレームや義歯床の不適合 である。
これを受け「機能的咬合採得」を取り入れたオルタードキャスト法でパーシャルデンチャーを製作し、良好な結果を得ているのでご紹介したい。
[録画配信]咬合調整のいらない?!パーシャルデンチャー製作法
チェアサイド・ラボサイド双方からのアプローチ
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日時
12月1日(水)20:00〜22:00
※すでにLive配信は終了しておりますが、録画配信でご視聴いただくことが可能です
※本セミナーの録画視聴期間は、2022年1月2日(日)23:59までです -
会場
ご自宅や診療室(インターネット経由)
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費用
6,600円(税込)
領収書は、マイページ>申込み済みライブ配信>領収書 よりダウンロードいただけます -
対象
歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、歯科助手
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内容
義歯
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