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『今、なぜコーヌス義歯再考なのか?』

コーヌス義歯は、シンプルな構造でありながらも歯科医師と歯科技工士の連携が求められ、かつ技工操作においても難易度の高いテレスコープのひとつと言われています。そのようなコーヌス義歯が今、見直されています。要素としては、長期的な観点において、口腔内の変化に対応できることが挙げられるのではないでしょうか。
キーワードは、『修復から保全へ』保全の全は完全の全と安全の全を意味します。
外科的な手術は必要ありませんし、口腔内の変化によって義歯の修理が可能。
さらに、長期間口腔内で機能できる欠損補綴装置です。そこで今回、4名の先生方に、現在までの臨床と、メタルフリーを目指した研究の観点から、それぞれお話をしていただきます。ご参加の先生方の臨床の幅を広げていただければと思います。

『今、なぜコーヌス義歯再考なのか?』

最新の研究からメタルフリー(ジルコニア内外冠)コーヌス義歯の可能性、その臨床について

  • 日時

    12月15日(日)10:00〜16:00

  • 会場

    大阪歯科大学創立100周年記念館 3F中講義室
    大阪府大阪市中央区大手前1丁目4-7

  • 費用

    22,000円(税・昼食込)

  • 定員

    100名

  • 対象

    歯科医師

  • 内容

    義歯

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