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長谷川 晃嗣

長谷川 晃嗣

歯科医師・歯学博士
1978年 早稲田大学理工学部金属工学科 卒業
1985年 東京歯科大学 卒業
1989年 東京歯科大学大学院歯学研究科歯科理工学専攻 修了
1990年~2013年 東京歯科大学名誉教授 長谷川正康先生に師事(歯内療法学を学ぶ)
1995年~2000年 日本歯科医師会 材料規格委員
2000年~2006年 日本歯科医師会 機械規格委員
2003年~2020年 鶴木クリニック医科歯科院長 鶴木隆先生に師事(顎変形症の手術を学ぶ)
2008年 長谷川歯科診療所 院長

日本歯科理工学会 評議員
日本接着歯学会 評議員
日本歯科保存学会
日本歯内療法学会
日本歯科補綴学会
日本レーザー歯学会
日本プレゼンテーション協会 認定プロ講師
東京歯科大学大学院を卒業したのち、歯科理工学講座にて金属材料を中心とした研究や学生の教育に従事。故 長谷川正康教授に23年間師事し、歯内療法学を学ぶ。歯内療法に関連した緒材料の研究も行い、サンメディカル株式会社の「i-TFCシステム」の開発に携わる。同時に鶴木クリニック医科歯科に勤務。17年にわたり全身麻酔下での顎変形症の手術を学び、多くの手術症例をこなす。歯科医として、オールラウンドプレイヤーであることを目標とし、「歯根破折歯の保存延命処置」「歯内療法」「セカンドオピニオン」などの専門外来を標榜し診療にあたる。現在は長谷川歯科診療所の院長を務めるかたわら、東京歯科大学歯科理工学講座の非常勤講師としても活躍し、学生・大学院生の教育・研究指導に従事している。