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気道“Airway”を診る

気道“Airway”を診るの画像です
今、歯科医師が気道“Airway”を診ることの重要性が高まっている。なぜなら気道と歯科は密接なかかわりがあり、たとえば、睡眠時無呼吸症やイビキ、鼻腔通気障害、子どもの口呼吸などの診断に役立てられるともいわれているからである。本誌では気道解析が可能な三次元CTおよび解析ソフトウェアの関連企業の協力のもと、各社製品紹介ならびに臨床応用レポートを掲載。気道“Airway”が深く学べて、機種選定の助けにもなる一冊。

PART1 巻頭アトラス
  鼻腔通気障害/古畑升
  閉塞性睡眠時無呼吸症/外木守雄
  子どもの口呼吸/井上敬介
  イビキ/筒井武男

PART2 総論
  なぜ,今,気道(Airway)を診る必要があるのか
APRT3 気道を診る装置はこんなに進化を遂げている
  製品紹介&臨床応用

気道“Airway”を診る

日常臨床に生かす三次元CT&解析ソフトウェア活用術
  • 著者

    外木 守雄
    井上 敬介
    筒井 武男
    古畑 升

  • 出版社

    クインテッセンス出版

  • ページ

    96ページ

  • サイズ

    A4判

  • ISBN

    978-4781209326

  • 価格

    6,050円(税込)

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