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Groher & Craryの嚥下障害の臨床マネジメント 原著第3版

Groher & Craryの嚥下障害の臨床マネジメント 原著第3版の画像です
嚥下障害治療の世界的権威 Groher先生,Crary先生による嚥下障害の最新テキスト(原著第3版),最新の翻訳版!
1編 序論
  Chapter 1 嚥下障害入門(Michael E. Groher著/髙橋浩二 訳)
   嚥下障害とは何か?
   罹患率と有病率
    施設ごとの有病率
    一般社会
    急性期および慢性期の高齢者施設
    急性期一般病院
    急性期リハビリテーション施設
    特定の疾患群
   嚥下障害の帰結
    医学的帰結
    心理社会的帰結
    臨床管理
    臨床検査
    画像検査による評価
    治療法の選択
   どの職種が嚥下障害に関わるか?
    言語療法士
    耳鼻咽喉科医
    消化器内科医
    放射線科医
    神経内科医
    歯科医師
    看護師
    栄養士
    作業療法士
    神経発達を促すための専門医療職
    呼吸器科医と呼吸療法士
   ケアのレベル
    急性期医療施設
    新生児集中治療室
    亜急性期医療施設
    回復期リハビリテーション施設
    介護療養施設
    在宅療養
   まとめ
  Chapter 2 成人における正常な嚥下機能(Michael E. Groher著/伊原良明 訳)
   嚥下に関わる正常な解剖学
    準備期(口腔準備期):(Oral Preparatory Stage)
    口腔期/咽頭期:(Oral/Pharyngeal Stage)
    食道期:(Esophageal Stage)
   嚥下に関わる正常な生理学
    口腔の準備
    口腔期
    呼吸と嚥下
    咽頭期
    食道期
   食塊と移送の多様性
    一口量と嚥下運動の調節
    粘度
   嚥下と加齢
    口腔期と加齢
    咽頭期と加齢
    食道と加齢
   嚥下の神経機構
    末梢神経と延髄による調整
    核上性の調節
   まとめ
2編 成人の嚥下障害
 Section 1 嚥下障害の原因と特徴
  Chapter 3 加齢と嚥下障害(Michael E. Groher著/中尾真理 訳)
   用語
    よい年のとり方
    虚弱
    老嚥
    サルコペニア
   低栄養
   介入
    検出
    スクリーニング
    治療
   まとめ
  Chapter 4 成人における神経疾患(Michael A. Crary著/伊原良明 訳)
   はじめに:嚥下の症状と神経障害
    嚥下機能に関連する機能的神経構造の概要
   大脳皮質の機能
    大脳皮質の機能と嚥下障害
   大脳半球脳血管障害における嚥下障害
    治療法の検討
   認知症における嚥下障害
    治療法の検討
   外傷性脳損傷における嚥下障害
    治療法の検討
   皮質下の機能
   皮質下機能と嚥下障害:パーキンソン病
    治療方法の検討
   脳幹の機能
    脳幹の機能と嚥下障害
    治療法の検討
    嚥下における小脳の役割
   下位運動ニューロンと筋疾患
    下位運動ニューロンの機能と嚥下障害
    筋疾患と嚥下障害
   神経原性嚥下障害と類似した突発性もしくは医原性嚥下障害
   まとめ
  Chapter 5 嚥下障害と頭頸部がん(Michael A. Crary著/髙橋浩二 訳)
   疾患としてのがん
    がんとは何か?
    がんの診断
   頭頸部がんの治療
    外科手術
    放射線治療
    化学療法
   嚥下障害と頭頸部がん
    外科手術に起因する嚥下障害
    放射線治療による嚥下障害
   頭頸部がんにおける嚥下障害の評価戦略
    嚥下障害の評価のタイミング
    影響因子の評価
   頭頸部がんにおける嚥下障害の治療戦略
    嚥下訓練のタイミング
    食塊移送の問題に対する治療法
    気道防御の問題に対する治療法
    放射線治療によって生じた粘膜と筋肉の変性に対する治療
   まとめ
  Chapter 6 食道の障害(Michael E. Groher著/中尾真理 訳)
   言語療法士の役割
   構造の異常
    食道狭窄症
    内腔変形
    食道憩室
   食道運動障害
    蠕動運動障害
    非特異的食道運動障害
   下部食道括約筋の異常
    アカラシア
    下部食道括約筋の単独異常
   胃食道逆流症
    逆流のメカニズム
    逆流を測定する
    胃食道逆流症の治療
   咽喉頭逆流症(LPR)
   鑑別診断
   咽頭食道移行部の障害
    輪状咽頭筋の突出(cricopharyngeal bar)
    Zenker憩室(Zenker's diverticulum)
   咽頭食道連関
   まとめ
  Chapter 7 呼吸器系疾患(Michael E. Groher著/兼岡麻子 訳)
   背景
   人工気道
    気管内チューブ
    気管カニューレ
   嚥下と気管切開
    喉頭挙上
    声門下圧の回復
   誤嚥性肺炎
    肺炎とは?
    肺炎の兆候と症状
    肺炎になるのはどのような人か?
    肺炎(pneumonia)と誤嚥性肺臓炎(pneumonitis)
    誤嚥性肺炎
    まとめ
    嚥下障害の役割
    誤嚥性肺炎の治療法
   慢性閉塞性肺疾患
    急性増悪
    COPDとGERD
   まとめ
  Chapter 8 医原性疾患(Michael E. Groher著/井口はるひ(背景~術後の嚥下障害の原因)・中尾真理(外傷~まとめ) 訳)
   背景
   術後の嚥下障害の原因
    甲状腺摘出術
    頸動脈内膜剥離術
    心大血管手術
    頸椎の処置とその後の状態
    食道切除術
    頭蓋底/後頭蓋窩
   外傷
    歯科的な外傷
    熱傷
   薬物加療
   まとめ
 Section 2 嚥下の評価
  Chapter 9 成人の嚥下障害の臨床検査(Michael E. Groher著/髙橋浩二 訳)
   臨床検査の理論的背景
   嚥下障害の症状
    患者による症状の説明
   嚥下障害の兆候
   既往歴
    既往歴の記載事項
   診察
    臨床的観察
    脳神経の検査
    嚥下テスト
    摂食の評価
   誤嚥の検査
    水飲みテスト
    酸素飽和度測定
    改訂エバンスブルーダイテスト(MEBD)
   標準化された検査
   補足的検査
   まとめ
  Chapter 10 画像を用いた嚥下検査―嚥下造影検査と嚥下内視鏡検査(Michael A. Crary著/伊原良明 訳)
   画像を用いた嚥下検査の検討
    画像を用いた嚥下検査の到達目標
    画像を用いた嚥下検査の適応
   嚥下造影検査
    名前の由来
    嚥下造影検査の目的
    嚥下造影検査の手順
    嚥下造影検査の利点と欠点
   嚥下内視鏡検査
    嚥下内視鏡検査と嚥下造影検査の類似点と相違点
    嚥下内視鏡検査の具体的手順
   嚥下内視鏡検査の利点と欠点
   嚥下造影検査と嚥下内視鏡検査の直接比較
   まとめ
 Section 3 治療法へのアプローチ
  Chapter 11 成人の治療(Michael A. Crary著/武井良子 訳)
   治療における基本的な検討事項
    患者についての検討事項
    介入方法についての検討事項
    治療法の選択
   嚥下訓練前の対応:内科的介入と外科的介入
    内科的介入の選択肢
    外科的介入の選択肢
    声門閉鎖の改善
    気道防御
    食道入口部開大の改善
   どの訓練法を選択し,何を考慮すべきか
   嚥下障害の症状の管理:代償法,リハビリテーション,予防法
    体幹の調整
    頸部の調整
    液体の粘度調整と食品調整
   嚥下調整食
   嚥下を変化させる:リハビリテーション的アプローチ
    嚥下機構の改善:口腔器官の運動訓練
   気道防御:息こらえ,息こらえ嚥下,強い息こらえ嚥下
    嚥下の延長:メンデルソン手技
    力を加える:努力嚥下
    嚥下を変化させるためのその他の手技
   新たなリハビリテーションの方向性:運動原理と補助療法
    運動原理と嚥下障害の治療
    補助療法は患者の治療にどのように役立つのか?
   嚥下障害管理における予防
    今後の方向性
   科学的根拠の利用について
   まとめ
  Chapter 12 倫理的配慮(Michael E. Groher著/武井良子 訳)
   医療倫理
    事前指示
   経管栄養
    経腸栄養
    経鼻胃管栄養
    静脈栄養
   経管栄養を行う理由
   経管栄養からの離脱
   誤嚥性肺炎
    基本的な考え方
   医学的側面以外のリスクとメリット
    医学的側面以外のメリット
    医学的側面以外のリスク
   倫理的ジレンマ
   まとめ
3編 乳幼児の嚥下障害
  Chapter 13 乳幼児における典型的な摂食嚥下発達(Pamela Dodrill著/野末真司 訳)
   頭頸部解剖の発達
    乳児の頭頸部の発達
    鰓弓
   摂食に関わる他の身体機能の発達
    消化器官の発達
    肺器官の発達
    神経系の発達
   摂食に関わる反射の発達
    吸啜-嚥下-呼吸の協調
   早期離乳期における運動と認知の発達
   授乳
   哺乳瓶による授乳
   固形物の導入
    摂食の発達段階
   成熟した摂食行動への移行
   乳幼児と小児の栄養と成長に関する配慮
    乳児の栄養に関する最新のガイドライン
    小児の栄養に関するガイドライン
    エネルギー必要量
    主要栄養素,微量栄養素および水分の必要量
    食品の分量と目安量
    食品のとり扱いと衛生管理
    成長曲線
   まとめ
  Chapter 14 乳幼児における摂食嚥下に影響を与える疾患(Pamela Dodrill著/野末真司 訳)
   嚥下機能と嚥下障害
    気道防御,誤嚥,無呼吸について
   小児の摂食障害
   摂食機能発達初期の遅延
   摂食嚥下に影響を及ぼす可能性のある呼吸器系・心疾患
    先天性心疾患
   摂食嚥下に影響を及ぼす可能性のある胃腸障害
   摂食嚥下に影響を及ぼす可能性のある神経系疾患
   摂食嚥下に影響を及ぼす可能性のある先天性異常
   小児の摂食嚥下に影響を及ぼす可能性のある母体および周産期の状況
   妊娠期間
    早産児の摂食に影響を与える要因のまとめ
   摂食嚥下に影響を及ぼす可能性のある医原性合併症
    経管栄養
    呼吸のサポート
    気管切開術
    食物摂取による傷害
   小児の摂食嚥下に影響を及ぼす可能性のあるその他の要因
    扁桃炎と舌小帯短縮症
    口腔機能障害
    感覚情報処理障害
    口腔過敏症
    自閉症スペクトラム
    親子関係
   まとめ
  Chapter 15 乳幼児の摂食嚥下評価(Pamela Dodrill著/伊原良明 訳)
   摂食嚥下チーム
   チームアプローチのモデル
    マルチディシプリナリーチーム
    インターディシプリナリーチーム
    トランスディシプリナリーチーム
   国際生活機能分類
   病歴
   臨床的摂食評価
   画像検査
    嚥下造影検査
    嚥下造影検査における小児特有の事象
    Penetration-Aspiration Scale
    Functional Oral Intake Scale
    嚥下内視鏡検査
    嚥下内視鏡検査における小児固有の事象
   他の機器を用いた評価
    内視鏡
    マノメトリー,インピーダンス,pH検査
    頸部聴診
   乳幼児における評価上の注意点
    評価のタイミング
    授乳
    哺乳瓶での授乳
   年長児における評価上の注意点
    成長度
    食物の好み
    興味と意欲
   急性期疾患で入院中の小児の評価
    栄養の状態の安定
    医学的安定
    医療行為や病院の環境要因による制限
    摂食嚥下機能の評価
   慢性的な疾患や発達の遅れを抱える地域の小児の評価
    発達度合いと潜在能力
    病状の状態(安定,治癒,悪化,進行)
    急性期からの移行
    評価と治療計画における患者の関わり
    食事の社会的側面
    家族の負担
   まとめ
  Chapter 16 乳幼児の摂食嚥下障害の治療(Pamela Dodrill著/髙橋浩二 訳)
   治療目標の設定
   医療サービスの提供形態
   嚥下機能の改善と気道防御を目的とした治療法
   嚥下障害に対する治療介入
   嚥下障害に対する代償的治療法―とろみつき液体の使用
    嚥下障害に対するとろみつき液体の使用
    胃食道逆流に対する粘度調整食品の使用
    とろみつき液体
    人工乳の粘度調整
    どの増粘剤を使用するのか?
    とろみつき液体の粘度テスト
   液体の粘度調整による嚥下の代償的治療
    食器・食具
    摂食時の姿勢
    外部ペーシングで行う哺乳ペースの調整
    嚥下法
   嚥下調整食による代償的治療
   そのほかの食事療法
   口腔感覚運動療法
   食事時に有用な器具
    哺乳瓶哺乳に有用な器具
    母乳哺乳に有用な器具
   食事時の姿勢
   摂食時の行動療法
   離乳期における栄養補助療法
    栄養補助を開始する理由
    栄養補助療法中の小児における摂食の問題
    恒常的な経口摂取のために必要なこと
    栄養補助療法から移行可能な小児の治療法の検討
   乳幼児に対する治療法の検討
    母乳育児
    哺乳瓶哺乳
    離乳への導入
   幼児期・小児期に対する治療法の検討
    治療への積極的な参加
    動機づけ(モチベーション)
    代償法の学習
   急性期の健康上の問題を抱えた入院中の小児への対応
    感染予防
    特別な栄養管理が必要な患者
    患者の安全な管理
   社会で生活する小児への対応
   治療結果の評価
    Goal Attainment Scaling
   まとめ

 Appendix A 哺乳瓶(多々良紘子 訳)
 Appendix B 頸部聴診器(多々良紘子 訳)
 Appendix C コップ(多々良紘子 訳)
 Appendix D おしゃぶり・口腔用おもちゃ(多々良紘子 訳)
 Appendix E 小児用スプーン(多々良紘子 訳)
 Appendix F 哺乳瓶用乳首(多々良紘子 訳)
 Appendix G 授乳姿勢(多々良紘子 訳)
 Appendix H 食事用の椅子(多々良紘子 訳)

 Glossary(武井良子 訳)

 Index 索引

Groher & Craryの嚥下障害の臨床マネジメント 原著第3版

  • 著者

    M.Groher・M.Crary
    髙橋 浩二

  • 出版社

    医歯薬出版株式会社

  • ページ

    396ページ

  • サイズ

    A4判変

  • ISBN

    978-4263446751

  • 価格

    13,200円(税込)

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