ビスタカムiX
口腔内撮影、カリエスとプラークの視覚化、患者さんとのコミュニケーション、さらに光重合までが1台のカメラで可能になりました。
オリジナル画像処理ソフトウェアDBSWINのカリエス及びプラークフィルターでカリエスの進行状況が色分けされ、0~3の数値で表示されます。
これを基に、口腔内の状態を把握することができるため、カリエスの診療やプラークの説明に役立ちます。
オリジナル画像処理ソフトウェアDBSWINのカリエス及びプラークフィルターでカリエスの進行状況が色分けされ、0~3の数値で表示されます。
これを基に、口腔内の状態を把握することができるため、カリエスの診療やプラークの説明に役立ちます。
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