デナー・マークⅡ咬合器

デナー・マークⅡ咬合器

パントグラフと全調節咬合器が無い場合にも、日常診療の中で、咬合診査及び修復物を製作できます。臨床上さほど重要視されていない顆路は平均的な数値で構成されているため、チェックバイト法によって、上下顎模型を正しい位置に短時間で付着でき、顎運動を再現することが可能です。