日本レーザー歯学会 

学会
レーザー歯科治療は、従来の機械的治療法とは全く異なる、光エネルギーを用いた新しい治療手段です。近年、騒音、振動、痛みの少ないレーザー歯科治療は患者にとって快適で負担の少ない有効な治療法として喜ばれ、また歯科医師にとっても容易で効果的な手段として広く用いられるようになっています。一般臨床医におけるレーザー歯科治療は急速に増加しつつある状態であり、う蝕治療のみならず、歯周治療、歯内治療、口腔外科、小児歯科、歯の漂白や歯内の色素沈着の除去などの審美歯科治療、義歯の製作、疼痛の緩和など広範囲に広がり、一般市民の間においても次第に認知されるようになりつつあります。

日本レーザー歯学会は、レーザー歯学の基礎研究および臨床応用の進歩発展を図ることを目的として、設立され、学術大会の開催や学術雑誌の刊行を通して、会員相互の情報伝達・交換のための発表の場を提供しています。また、会員に対して、教育講演などにより、レーザー歯学に関する知識や安全性に関する理解を高めるための教育を行い、国民に快適で効果的で安全なレーザー歯科治療を提供するために、専門医・指導医・認定パラデンタルの認定を行っています。また、レーザー歯科治療の進展に関する最新の正確な情報を定期的に広く国民に伝達し、レーザー歯科医療に対する理解を啓蒙するよう努力しています。

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