点滴療法研究会 - WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト

点滴療法研究会 

点滴療法研究会マスターズクラブ(会長:国際統合医療教育センター所長・元杏林大学教授 柳澤厚生)は最新のエビデンスに基づいた点滴療法を提供する医師・歯科医師・獣医師を会員とするグループです。

欧米では科学的に根拠のある様々な点滴療法が代替統合医療・アンチエイジング医療の現場で広く行われています。
高濃度ビタミンC点滴療法は1万人以上の医療従事者が導入しており、米国国立衛生研究所(NIH)や国立癌研究所(NCI)が注目し、カンザス大学やジェファーソン大学では卵巣癌、子宮癌、悪性リンパ腫の患者について臨床研究が進行しています。歯科分野では、口腔癌の予防・治療だけでなく、歯周病対策や、外科的治療後の抗炎症や回復促進などでも活用されています。

また、米国で年間100万件以上実施されているキレーション療法は、NIH代替医療部門でTACT Studyと呼ばれる狭心症・心筋梗塞に対する臨床研究によって効果が立証されています。有害重金属の解毒を目的に、歯科の現場でも広く導入されています。

私たち点滴療法研究会マスターズクラブの会員は、安全で効果的な点滴療法を提供できるように、常に最新の医学情報を学び、技術を磨いています。歯科分野での点滴療法の導入はハードルが高いと思われる方もいらっしゃいますが、2020年5月現在160人以上の歯科会員が全国で点滴療法を活用しています。口腔の環境を整えることが健康寿命に大きく関わることが注目されている昨今、点滴療法研究会は、医科・歯科の垣根を超えた学びの場を提供できるよう活動しています。

会員数:830人(2020年5月現在)
年間セミナー:15回以上
歯科医師部門HP:https://www.iv-therapy.org/medical/dentist.php