最近は、欠損部を補うためにインプラントが盛んです。しかし義歯にはインプラントにない良さがあります。観血処置をほとんど必要としない、どんな欠損状態にも対応できる、骨がなくてもできる、年齢や全身状態の如何にかかわらずできる、などこれからますます高齢の方が増えていく日本に欠かせないものが、義歯臨床であると考えています。
しかしその反面、取り外し式である、維持装置が見えることがある、口の中に大きな異物が存在するなどの欠点があります。それを少しでも補うのが金属床です。
金属床はレジン床と比べ、食べ物や飲み物の温度が伝わりやすく、異物感の少ない優れた快適性については、既にご承知の通りだと思います。金属色の維持装置が見えるという欠点を補い、審美性を高めた「スマートデンチャー」という、いわゆるノンメタルクラスプデンチャーが、和田精密歯研㈱より発売されています。

今回は、診療室で撮影したムービーによるケースプレゼンテーションを中心に、私のパーシャルデンチャー臨床の進め方、スマートデンチャーの審美性、そして咬合調整などについても見ていただきたいと考えています。

患者満足度向上の為のパーシャルデンチャーとは

機能・審美・快適性を兼ね備えた義歯製作のポイントについて

  • 日時

    6月30日(日)10:00〜16:00

  • 会場

    和田精密歯研株式会社 和歌山営業所 セミナールーム
    和歌山市中之島497-1

  • 費用

    17,280円(税・昼食込)

  • 定員

    28名

  • 対象

    歯科医師

  • 内容

    義歯

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