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【2月9日(月)〜3月9日(月)配信】
◾️演題
Er:YAGレーザーによる最小侵襲の歯周治療アップデート〜実践的アプローチと最新エビデンス〜

◾️講師
水谷幸嗣先生

◾️抄録
Er:YAG(エルビウム・ヤグ)レーザーは、軟組織・硬組織のいずれに対しても、処置部位を限局的に、正確かつ熱損傷を伴わずに蒸散できるという特性を持ちます。この特性は、近年注目されているMinimally Invasive(MI)コンセプトに最も適合したアプローチを可能にしています。その臨床応用の代表例として、歯肉の審美障害であるメラニン色素沈着やメタルタトゥーの除去が挙げられます。また、歯周ポケットをフラップレスで処置する術式として提唱されているEr-LCPTは、Er:YAGレーザーの特性をMI治療に最大限に応用した方法であり、重度歯周炎症例においても高い治療効果が期待できます。
本講演では、最新のエビデンスと臨床例を通して、今後の歯周治療におけるEr:YAGレーザーの位置づけと、その臨床的可能性をアップデートします。

【2月16日(月)〜3月16日(月)配信】
◾️演題
Er:YAGレーザーのインプラント治療への活用法

◾️講師
小柳達郎先生

◾️抄録
現在、Er:YAGレーザーは硬組織、軟組織、歯周組織、インプラント周囲組織と幅広い領域で使用が可能となり、歯科治療においてその活用範囲が広がっている。Er:YAGレーザーは水への吸収率が非常に高く、生体組織では表層で吸収されるため、深部組織への熱の影響はわずかである。その特性を活かした効果的・効率的なEr:YAGレーザーの活用方法について、今回は特にインプラント周囲組織やインプラントに関連する治療にフォーカスを当て詳しく説明したいと思う。

【2月23日(月)〜3月23日(月)配信】
◾️演題
Er:YAGレーザーを用いた『低侵襲再生療法』

◾️講師
山口文誉先生

◾️抄録
“低侵襲治療”は医療の大きな流れであり,患者・術者双方にとって強い願いである.補綴・修復・エンド・ペリオ・インプラントなど様々な分野において “低侵襲治療” は日々進化しているが,“低侵襲治療”を行う上ではマイクロスコープやルーペなどの拡大視野とマイクロインスツルメントが必須となる.低侵襲な歯周治療においてEr:YAGレーザーは非常に相性がよく,特有の細いチップはより確実な炎症のコントロールを可能にする.Er:YAGレーザーは、光エネルギーの吸収が表層に限定されて行われるため、CO2レーザーやNd:YAGレーザーに比べ、透過光による組織深部への影響が少なく、硬組織疾患、歯周疾患、軟組織疾患のさまざまな場面で使用できる。2024年に新しく『アドベールSH』が登場したことで高パルス・高出力となり、さらに低侵襲かつ効率の高い照射が可能となった。また幅広い症例のプリセットから選択するだけで必要なコンタクトチップ、出力設定を呼び出すことができるようになり、さまざまな治療シーンに対応でき患者・術者の負担をやわらげ、効率的なレーザー治療が可能となった。今回はEr:YAGレーザーを使用した低侵襲再生療法の症例を供覧させて頂きEr:YAGレーザーの魅力をお伝えしたいと思う。

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Er:YAGレーザーが導く新たな臨床スタンダード

申し込み
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  • 日時

    2026年2月9日(月)~3月23日(月)
    期間内であれば自由に視聴できます

    講演時間:各回約60分

  • 会場

    Webセミナー(WHITE CROSSにて配信)
    ご視聴の際は、本セミナーページにアクセスください。

    ↓ご視聴できない方はこちら
    https://whitecross.jp/faq

  • 費用

    無料

  • 対象

    歯科医師

  • 内容

    ペリオ、口腔外科・インプラント・歯科麻酔、顕微鏡(マイクロ)・レーザー

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