【講師プロフィール】
今井 俊広 先生
■略歴
1979年 東北歯科大学(現・奥羽大学歯学部) 卒業、原宿デンタルオフィス 勤務、山崎長郎先生に師事
1984年 Raymond.L.Kim先生に師事、University of Southen California卒後研修コース 受講
1987年 鳥取県米子市 今井歯科クリニック 開院
■所属
東京SJCD 会員
日本臨床歯科医学会 指導医
SJCD 研修コースインストラクター
日本顎咬合学会 会員
日本学咬合学会 指導医
硬組織再生生物学会 会員
【講師メッセージ】
咬合が絡んだ治療は多岐にわたる。大掛かりな治療だけが咬合治療ではない。臨床では大掛かりな咬合治療までする必要がない症例の方が多い。咬合にさわらないで問題が解決するならば、生体への侵襲も少ないというメリットがある。
と言っても、咬合にさわらないことが良いとも限らない。咬合をさわるべきかどうか?どこまでさわるか?は、診断によって決まる。
本セミナーでは、咬合への介入やその程度を決める診断のポイントを解説したい。
【WHITE CROSS編集部より】
「咬合を調整すべきか、それとも触らずに経過を見るべきか」臨床で誰もが一度は迷うテーマです。
本セミナーでは、咬合の専門家である今井 俊広 先生が、介入の判断を左右する診断の視点を具体症例を交えて解説します。
“調整すべき咬合”と“触れない方がいい咬合”の違いを整理し、日常臨床での判断に確かな軸を持てるようになるはずです。
■こんな方におすすめのセミナーです
1. 咬合の診断力を高め、介入の基準を明確にしたい
2. 咬合をいじることに抵抗や迷いを感じている
3. 咬合治療を学んでも臨床で応用できずに悩んでいる
■対象
開業医・勤務医
■想定レベル
★★★☆☆(一般レベル)
※本セミナーは、2023年2月にWHITE CROSS Liveセミナーにて配信されたものです。
今井 俊広 先生
■略歴
1979年 東北歯科大学(現・奥羽大学歯学部) 卒業、原宿デンタルオフィス 勤務、山崎長郎先生に師事
1984年 Raymond.L.Kim先生に師事、University of Southen California卒後研修コース 受講
1987年 鳥取県米子市 今井歯科クリニック 開院
■所属
東京SJCD 会員
日本臨床歯科医学会 指導医
SJCD 研修コースインストラクター
日本顎咬合学会 会員
日本学咬合学会 指導医
硬組織再生生物学会 会員
【講師メッセージ】
咬合が絡んだ治療は多岐にわたる。大掛かりな治療だけが咬合治療ではない。臨床では大掛かりな咬合治療までする必要がない症例の方が多い。咬合にさわらないで問題が解決するならば、生体への侵襲も少ないというメリットがある。
と言っても、咬合にさわらないことが良いとも限らない。咬合をさわるべきかどうか?どこまでさわるか?は、診断によって決まる。
本セミナーでは、咬合への介入やその程度を決める診断のポイントを解説したい。
【WHITE CROSS編集部より】
「咬合を調整すべきか、それとも触らずに経過を見るべきか」臨床で誰もが一度は迷うテーマです。
本セミナーでは、咬合の専門家である今井 俊広 先生が、介入の判断を左右する診断の視点を具体症例を交えて解説します。
“調整すべき咬合”と“触れない方がいい咬合”の違いを整理し、日常臨床での判断に確かな軸を持てるようになるはずです。
■こんな方におすすめのセミナーです
1. 咬合の診断力を高め、介入の基準を明確にしたい
2. 咬合をいじることに抵抗や迷いを感じている
3. 咬合治療を学んでも臨床で応用できずに悩んでいる
■対象
開業医・勤務医
■想定レベル
★★★☆☆(一般レベル)
※本セミナーは、2023年2月にWHITE CROSS Liveセミナーにて配信されたものです。


