このたび、日本では実に20年ぶりとなる新しい歯科用局所麻酔薬「セプトカイン®配合注カートリッジ」が発売されました。セプトカイン®は欧米では一般的に使用されている歯科用局所麻酔薬ですが、日本では長らく使用が認められておらず、いわゆる「ドラッグ・ラグ」の状態が続いていました。
今回、待望の日本発売が実現したことになります。
本製剤の主成分であるアルチカインはアミド型局所麻酔薬に分類されますが、チオフェン環およびエステル結合を有するという、既存の局所麻酔薬にはない2つの構造上の特徴を持っています。
チオフェン環を有することにより組織への浸透性が高く、強力な麻酔作用を示すと考えられています。
また、エステル結合を持つため、アミド型でありながら血中エステラーゼによる分解を受けやすく、従来の局所麻酔薬に比べ代謝が速やかです。
本講演では、セプトカイン®配合注カートリッジの特徴を解説し、この新たな局所麻酔薬が日本の
歯科医療にもたらすと考えられる利点についてご紹介いたします。
今回、待望の日本発売が実現したことになります。
本製剤の主成分であるアルチカインはアミド型局所麻酔薬に分類されますが、チオフェン環およびエステル結合を有するという、既存の局所麻酔薬にはない2つの構造上の特徴を持っています。
チオフェン環を有することにより組織への浸透性が高く、強力な麻酔作用を示すと考えられています。
また、エステル結合を持つため、アミド型でありながら血中エステラーゼによる分解を受けやすく、従来の局所麻酔薬に比べ代謝が速やかです。
本講演では、セプトカイン®配合注カートリッジの特徴を解説し、この新たな局所麻酔薬が日本の
歯科医療にもたらすと考えられる利点についてご紹介いたします。


