あなたは歯科・医療関係者ですか?

WHITE CROSSは、歯科・医療現場で働く方を対象に、良質な歯科医療情報の提供を目的とした会員制サイトです。

【講師プロフィール】
桃井 保子 先生

■略歴
1976年 鶴見大学歯学部 卒業
2007年 日本歯科保存学会 う蝕治療ガイドライン作成委員長
2012年 日本接着歯学会 会長
2018年 鶴見大学 名誉教授

■所属
日本歯科医師会材料規格委員会 副委員長
ISO国際標準化機構歯科部門 国際議長
日本歯科保存学会 名誉会員/専門医/指導医

【講師メッセージ】
エナメル質や歯根象牙質の表面では、唾液を介して常に脱灰と再石灰化が繰り返されています。このエビデンスから、現在、初期う蝕は切削介入せず、積極的に予防管理することでう蝕を回復させることが治療の世界標準となっています。
一方、中等度や重度の、とくに歯冠部う蝕では、ほとんどの場合う蝕象牙質の除去が求められますが、除去すべき象牙質はどのようにして残すべき象牙質と見分けるのか、また、どの器具でどのように切削除去すべきかは、う蝕治療の根幹であるにもかかわらず、いまだ国内外でその見解が一致していません。加えて、高齢者に多発する中等度や重度の根面う蝕では、歯冠部う蝕で習得した切削修復治療は必ずしも有効とはいえず、非切削で対処することが歯の延命につながるとも考えられています。
今回は、歯冠部と歯根部のう蝕について、切削か非切削かをどう判断してどう対処すべきかを、現時点で得られているエビデンスに基づき、2回に分けて解説する予定です。

【WHITE CROSS編集部より】
「初期う蝕は削らずに管理すべきなのか」「象牙質の除去基準はどこにあるのか」
臨床で悩む瞬間は誰しも経験します。
本セミナーでは、歯冠部・歯根部う蝕の最新エビデンスを整理し、切削と非切削の判断軸を明確に学べます。
受講後には、自信をもってう蝕治療の選択肢を提示でき、患者さんの歯をより長く守る臨床実践につなげられるはずです!

■こんな方におすすめのセミナーです
1. う蝕治療の国際的な最新標準を押さえたい
2. 切削・非切削の判断に迷うことが多い
3. 高齢患者の根面う蝕治療に課題を感じている

■対象
開業医・勤務医

■想定レベル
★★★☆☆(一般レベル)

レビュー

(0)

レビューをみる・投稿する

[録画配信]Prof.桃井のう蝕のワールドコンセンサス

申し込み
視聴や受講にはログインが必要です。
  • 日時

    2025年10月1日(水)録画配信中
    2025年11月19日(水)録画配信中

    *すでにLive配信は終了しておりますが、録画配信でご視聴いただくことが可能です
    *本セミナーの録画視聴期間は、2026年2月17日(火)23:59までです

  • 会場

    Webセミナー(WHITE CROSSにて配信)
    ご視聴の際は、本セミナーページにアクセスください。

    ↓ご視聴できない方はこちら
    https://whitecross.jp/faq

  • 費用

    9,900円(税込)

    領収書は、マイページ>購入履歴>領収書発行 よりダウンロードいただけます

  • 対象

    歯科医師

  • 内容

    保存修復、コース受講

シェア
LINEで送る