【講師プロフィール】
上浦 庸司 先生
■略歴
1995年 北海道大学大学院歯学部 修了
2007年 医療法人熊澤歯科 熊澤歯科クリニック 第一診療室院長
2014年 医療法人熊澤歯科 上浦歯科クリニック 開院
■所属
ITI(International Team for Implantology) フェロー
ITI Section Japan communication officer
Center of Implant Dentistry(CID)Club 理事
山際 泰裕 先生
■略歴
2006年 札幌歯科学院専門学校専攻科 卒業
2017年 医療法人社団熊澤歯科 上浦歯科クリニック 勤務
2025年 株式会社グリッド 開業
■所属
International Team of Implantology(ITI) メンバー
佐藤 真光 先生
■略歴
1998年 北海道歯科技術専門学校 卒業、医療法人社団熊澤歯科 熊澤歯科クリニック 勤務
2014年 医療法人社団熊澤歯科 上浦歯科クリニック 勤務
■所属
International Team of Implantology(ITI) メンバー
岩沢 彩 先生
■略歴
2001年 小樽歯科衛生士専門学校 卒業
2001年 医療法人社団 熊澤歯科 熊澤歯科クリニック勤務
2014年 医療法人社団 熊澤歯科 上浦歯科クリニック勤務
井口 佳代 先生
■略歴
1997年 小樽歯科衛生士専門学校 卒業
1997年 医療法人社団 熊澤歯科 熊澤歯科クリニック勤務
2016年 医療法人社団 熊澤歯科 上浦歯科クリニック勤務
■所属
International Team of Implantology(ITI) メンバー
森田 有咲 先生
■略歴
2019年 吉田学園医療歯科専門学校歯科衛生士学科 卒業、医療法人社団熊澤歯科 上浦歯科クリニック 入社
■所属
International Team of Implantology(ITI) メンバー
2024小樽コンシェルジュ
【講師メッセージ】
歯科医療のデジタル化が加速する中、当院ではストローマン社提供の高精度CAM機「iMes-icore」と新素材PEEKを活用し、インプラント・天然歯・義歯と多岐にわたる補綴物の製作を院内技工士とともに行っています。さらに、診療の精度と快適性を高めるうえで欠かせない存在が歯科衛生士です。彼女たちは治療前後のデータ取得・患者説明・長期維持管理の面でデジタル機器を活用し、治療全体の質を支えています。今回は、診療の“楽しさ”と“効率化”を実現するチームアプローチとともに、2018年より継続している「顔貌主導修復」の最新事例や、歯科衛生士の役割についても詳しく紹介いたします。
【WHITE CROSS編集部より】
インプラントと天然歯の“間”を埋める、まさに次世代の選択肢!それがPZブリッジです。歯科技工士・歯科衛生士との連携によって進化する“顔貌主導修復”の最前線とともに、臨床現場での活用ノウハウをリアルにお届けします。今こそ、“コーヌスの再来”を体感してください!
■こんな方におすすめのセミナーです
1.インプラント以外の“第三の選択肢”を模索している歯科医師の方
2.歯科技工士とより深く連携した治療フローを構築したい方
3.チームでのデジタル活用や歯科衛生士の新しい役割に関心のある方
■対象
中級者向け
上浦 庸司 先生
■略歴
1995年 北海道大学大学院歯学部 修了
2007年 医療法人熊澤歯科 熊澤歯科クリニック 第一診療室院長
2014年 医療法人熊澤歯科 上浦歯科クリニック 開院
■所属
ITI(International Team for Implantology) フェロー
ITI Section Japan communication officer
Center of Implant Dentistry(CID)Club 理事
山際 泰裕 先生
■略歴
2006年 札幌歯科学院専門学校専攻科 卒業
2017年 医療法人社団熊澤歯科 上浦歯科クリニック 勤務
2025年 株式会社グリッド 開業
■所属
International Team of Implantology(ITI) メンバー
佐藤 真光 先生
■略歴
1998年 北海道歯科技術専門学校 卒業、医療法人社団熊澤歯科 熊澤歯科クリニック 勤務
2014年 医療法人社団熊澤歯科 上浦歯科クリニック 勤務
■所属
International Team of Implantology(ITI) メンバー
岩沢 彩 先生
■略歴
2001年 小樽歯科衛生士専門学校 卒業
2001年 医療法人社団 熊澤歯科 熊澤歯科クリニック勤務
2014年 医療法人社団 熊澤歯科 上浦歯科クリニック勤務
井口 佳代 先生
■略歴
1997年 小樽歯科衛生士専門学校 卒業
1997年 医療法人社団 熊澤歯科 熊澤歯科クリニック勤務
2016年 医療法人社団 熊澤歯科 上浦歯科クリニック勤務
■所属
International Team of Implantology(ITI) メンバー
森田 有咲 先生
■略歴
2019年 吉田学園医療歯科専門学校歯科衛生士学科 卒業、医療法人社団熊澤歯科 上浦歯科クリニック 入社
■所属
International Team of Implantology(ITI) メンバー
2024小樽コンシェルジュ
【講師メッセージ】
歯科医療のデジタル化が加速する中、当院ではストローマン社提供の高精度CAM機「iMes-icore」と新素材PEEKを活用し、インプラント・天然歯・義歯と多岐にわたる補綴物の製作を院内技工士とともに行っています。さらに、診療の精度と快適性を高めるうえで欠かせない存在が歯科衛生士です。彼女たちは治療前後のデータ取得・患者説明・長期維持管理の面でデジタル機器を活用し、治療全体の質を支えています。今回は、診療の“楽しさ”と“効率化”を実現するチームアプローチとともに、2018年より継続している「顔貌主導修復」の最新事例や、歯科衛生士の役割についても詳しく紹介いたします。
【WHITE CROSS編集部より】
インプラントと天然歯の“間”を埋める、まさに次世代の選択肢!それがPZブリッジです。歯科技工士・歯科衛生士との連携によって進化する“顔貌主導修復”の最前線とともに、臨床現場での活用ノウハウをリアルにお届けします。今こそ、“コーヌスの再来”を体感してください!
■こんな方におすすめのセミナーです
1.インプラント以外の“第三の選択肢”を模索している歯科医師の方
2.歯科技工士とより深く連携した治療フローを構築したい方
3.チームでのデジタル活用や歯科衛生士の新しい役割に関心のある方
■対象
中級者向け