【講師プロフィール】
英保 武志 先生
■略歴
1984年 大阪歯科大学卒業(歯学博士)
1988年 大阪鍼灸専門学校卒業(鍼灸師免許取得)
1989年 大阪市中央区にて開業
2000年 大阪市北区 移転開業
■所属
日本歯科東洋医学会 指導医・認定医
日本東洋医学会
TAO東洋医学研究会 副会長
【講師メッセージ】
歯ぎしりや食いしばりは、咬筋や側頭筋、さらには胸鎖乳突筋などの慢性的な緊張を生み、歯や顎の不調だけでなく、頭痛や肩こり、全身の不調につながることもあります。
こうした顔面・頸部の筋肉のこわばりをやさしく緩める方法として、鍼治療を日常の診療に取り入れることが、歯科・医科の両領域で注目されています。
本講演では、主に頭部や顔のツボに着目し、咀嚼筋・表情筋・頸部筋へのアプローチを通じて、口の開けやすさや顎の痛みの改善、頭痛や肩こりの軽減に加え、小顔効果や肌のハリ感、ほうれい線の改善といった美容面のうれしい変化を実感できる鍼治療の進め方を、実際の治療動画を交えてわかりやすくご紹介します。
この動画は、歯科医院に無理なく導入できることはもちろん、医師の方々にも臨床で取り入れやすいよう、手技の選び方や症状別のポイントなどを工夫して構成しています。
顔面・頸部という共通の施術領域に焦点を当てることで、歯科医師・医師を問わず、多くの臨床現場で応用可能な鍼治療の可能性をお伝えできればと思います。
【WHITE CROSS編集部より】
歯ぎしりや食いしばりに悩む患者さんの中には、マウスピースだけでは十分な効果を感じられないケースもあります。本セミナーでは、そうした筋肉の緊張にアプローチする歯科的な「はり治療」の基礎と実践例をご紹介します。口の開けやすさや顎の不快感の軽減など、日常診療にも応用しやすい内容です。
※本セミナーでは、医療広告ガイドラインに基づき、効果の表現については適切な表現を用いてご案内いたします。
■こんな方におすすめのセミナーです
1.歯ぎしり・食いしばりへの新たなアプローチを知りたい方
2.自費メニューや差別化治療を導入したい方
3.顎関節症や筋・神経系の症状に関心のある方
■対象
歯科医師・医師
初級者〜中級者向け
英保 武志 先生
■略歴
1984年 大阪歯科大学卒業(歯学博士)
1988年 大阪鍼灸専門学校卒業(鍼灸師免許取得)
1989年 大阪市中央区にて開業
2000年 大阪市北区 移転開業
■所属
日本歯科東洋医学会 指導医・認定医
日本東洋医学会
TAO東洋医学研究会 副会長
【講師メッセージ】
歯ぎしりや食いしばりは、咬筋や側頭筋、さらには胸鎖乳突筋などの慢性的な緊張を生み、歯や顎の不調だけでなく、頭痛や肩こり、全身の不調につながることもあります。
こうした顔面・頸部の筋肉のこわばりをやさしく緩める方法として、鍼治療を日常の診療に取り入れることが、歯科・医科の両領域で注目されています。
本講演では、主に頭部や顔のツボに着目し、咀嚼筋・表情筋・頸部筋へのアプローチを通じて、口の開けやすさや顎の痛みの改善、頭痛や肩こりの軽減に加え、小顔効果や肌のハリ感、ほうれい線の改善といった美容面のうれしい変化を実感できる鍼治療の進め方を、実際の治療動画を交えてわかりやすくご紹介します。
この動画は、歯科医院に無理なく導入できることはもちろん、医師の方々にも臨床で取り入れやすいよう、手技の選び方や症状別のポイントなどを工夫して構成しています。
顔面・頸部という共通の施術領域に焦点を当てることで、歯科医師・医師を問わず、多くの臨床現場で応用可能な鍼治療の可能性をお伝えできればと思います。
【WHITE CROSS編集部より】
歯ぎしりや食いしばりに悩む患者さんの中には、マウスピースだけでは十分な効果を感じられないケースもあります。本セミナーでは、そうした筋肉の緊張にアプローチする歯科的な「はり治療」の基礎と実践例をご紹介します。口の開けやすさや顎の不快感の軽減など、日常診療にも応用しやすい内容です。
※本セミナーでは、医療広告ガイドラインに基づき、効果の表現については適切な表現を用いてご案内いたします。
■こんな方におすすめのセミナーです
1.歯ぎしり・食いしばりへの新たなアプローチを知りたい方
2.自費メニューや差別化治療を導入したい方
3.顎関節症や筋・神経系の症状に関心のある方
■対象
歯科医師・医師
初級者〜中級者向け