IOSとミリングマシンや3Dプリンターによる義歯製作が大きな波となって業界に来ている。しかしながらコストや製作期間、そして何よりその精度についてはまだまだ議論の余地があったが、このデジタルパーシャルデンチャーは精度、コスト、期間の全ての面に於いてクリニック、ラボサイド共に満足のいくシステムになっている。今回、実際の臨床ケースでアナログとの比較検証を行い優れた点を解説する。先生方の日常の臨床での今後の参考になれば幸いである。
配信中
印象材も石膏模型も不必要!Intraoral Scannerを使用してのデジタルパーシャルデンチャー最前線
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日時
2025年2月5日(水)~3月7日(金)
期間内であれば自由に視聴できます
講演時間:80分 -
会場
Webセミナー(WHITE CROSSにて配信)
ご視聴の際は、本セミナーページにアクセスください。
↓ご視聴できない方はこちら
https://whitecross.jp/faq -
費用
7,700円(税込)
領収書は、マイページ>申込み済みライブ配信>領収書 よりダウンロードいただけます -
対象
歯科医師、歯科技工士
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内容
技工・デジタル・CAD/CAM
レビュー (0)