日本には1,300万人もの骨粗鬆症患者がいると推定されており、骨折患者は年々増加している。しかし、現状では300万人ほどの患者しか治療をしていない。
骨粗鬆症は口腔ときわめて深い関わりがあるため、骨粗鬆症患者を早急に同定し、歯を守ることが重要である。
本講演では、歯科におけるパノラマエックス線写真から骨折前の患者を見つけ出す方法について、詳しく解説する。
骨粗鬆症は口腔ときわめて深い関わりがあるため、骨粗鬆症患者を早急に同定し、歯を守ることが重要である。
本講演では、歯科におけるパノラマエックス線写真から骨折前の患者を見つけ出す方法について、詳しく解説する。
[VOD]パノラマエックス線写真による骨粗鬆症スクリーニング
ー口腔と骨粗鬆症との関連を踏まえてー
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日時
8月28日(日)〜9月30日(金)
期間内であれば自由に視聴できます
講演時間:110分 -
会場
ご自宅や診療室(インターネット経由)
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費用
5,500円(税込)
領収書は、マイページ>申込み済みライブ配信>領収書 よりダウンロードいただけます -
対象
歯科医師、歯科衛生士
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内容
歯科全般・その他
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