昨今、高齢者の残存歯率が増加している一方で、生活歯の残存率は非常に少ないとされている。そこで、今後はいかに歯髄を保存し、生活歯の残存率を高めていくかが重要となる。
歯髄を可及的に保存するには、う蝕除去や窩洞形成によって露出した象牙質を、接着修復によって確実に保護しなければならない。
本セミナーでは、歯髄を守り抜髄を回避し、歯科治療における負のスパイラルを起こさないためのテクニックについて紹介する。
歯髄を可及的に保存するには、う蝕除去や窩洞形成によって露出した象牙質を、接着修復によって確実に保護しなければならない。
本セミナーでは、歯髄を守り抜髄を回避し、歯科治療における負のスパイラルを起こさないためのテクニックについて紹介する。
[VOD]歯髄を守る接着修復
-
日時
7月25日(月)〜9月30日(金)
期間内であれば自由に視聴できます -
会場
ご自宅や診療室(インターネット経由)
-
費用
6,600円(税込)
領収書は、マイページ>申込み済みライブ配信>領収書 よりダウンロードいただけます -
対象
歯科医師
-
内容
保存修復
レビュー (0)