歯周病に対してSPTを徹底しても、やがて歯周病が再発し抜歯にいたるケースが多く見られる。
そこで私は、難治性患者の診断法について研究し、アスリートや中高年者の天然歯を守り咀嚼を回復させる非侵襲性スクラムデンチャー(PSD)を開発した。
今回は、PSDのメカニズムとその応用について解説する。この画期的装置は、従来の歯周病学や補綴学の概念を覆すものであり、次世代の歯科治療を担うと言えるだろう。
そこで私は、難治性患者の診断法について研究し、アスリートや中高年者の天然歯を守り咀嚼を回復させる非侵襲性スクラムデンチャー(PSD)を開発した。
今回は、PSDのメカニズムとその応用について解説する。この画期的装置は、従来の歯周病学や補綴学の概念を覆すものであり、次世代の歯科治療を担うと言えるだろう。
[録画配信]逆転の歯周病学と7番問題
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日時
6月6日(月)20:00〜21:30
※すでにLive配信は終了しておりますが、録画配信でご視聴いただくことが可能です
※本セミナーの録画視聴期間は、2022年7月7日(木)23:59までです -
会場
ご自宅や診療室(インターネット経由)
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費用
5,500円(税込)
領収書は、マイページ>申込み済みライブ配信>領収書 よりダウンロードいただけます -
対象
歯科医師
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内容
義歯
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