口腔機能の問題である口腔習癖があると、歯列・咬合など形態の問題が生じます。今回はその中から将来難症例になる可能性がある開咬、過蓋咬合、正中のずれなどの不正咬合を引き起こす口腔習癖について、その診断と対応について解説します。口腔習癖の診断を簡素化し、対応を明確化するために、アイコンを用いています。わかりにくく解決が難しい口腔習癖をアイコンを用いて問題を分別してわかりやすく捉える取組を発表致します。
[録画配信]小児の不正咬合を引き起こす口腔習癖
アイコンで見える化する口腔機能の問題
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日時
1月19日(水)19:00〜21:00
※すでにLive配信は終了しておりますが、録画配信でご視聴いただくことが可能です
※本セミナーの録画視聴期間は、2022年2月20日(日)23:59までです -
会場
ご自宅や診療室(インターネット経由)
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費用
5,500円(税込)
領収書は、マイページ>申込み済みライブ配信>領収書 よりダウンロードいただけます -
対象
歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、歯科助手、歯学部生
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内容
咬合・補綴、矯正歯科・小児歯科
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