クラウン治療においてディジタル化は著しい進歩を遂げており、クラウン作製の中心である印象、咬合採得、クラウンデザイン、クラウン作製といったほとんどのステージにおいてディジタルに置き換わりつつあります。
今回はディジタル時代の支台歯形成はどういう基準を持つのかについてお話したいと思います。またプロビジョナル作製時にも役に立つ歯の形態について、桑田正博先生から教わった内容もお伝えできればと思っております。
今回はディジタル時代の支台歯形成はどういう基準を持つのかについてお話したいと思います。またプロビジョナル作製時にも役に立つ歯の形態について、桑田正博先生から教わった内容もお伝えできればと思っております。
[録画配信]ディジタルにおける支台歯形成
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日時
2月7日(月)19:00〜21:00
※すでにLive配信は終了しておりますが、録画配信でご視聴いただくことが可能です
※本セミナーの録画視聴期間は、2022年3月7日(月)23:59までです -
会場
ご自宅や診療室(インターネット経由)
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費用
5,500円(税込)
領収書は、マイページ>申込み済みライブ配信>領収書 よりダウンロードいただけます -
対象
歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、歯科助手、歯学部生
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内容
咬合・補綴、技工・デジタル・CAD/CAM
レビュー (0)