マイクロスコープを用いた歯周組織再生療法 近年歯周治療は宿主のリスクコントロールと細菌へのアプローチがメインストリームとなっている。一方で、破壊された歯周組織を再生させ、歯を健康な状態で維持する事は歯周治療の究極の目標でもある。近年では患者への不快感軽減や血餅の保持安定を目的とした低侵襲、歯間乳頭温存術などのテクニックにも注目が集まっている。これらの治療は歯周組織のバイオロジーに則っており、単に小さく切開剥離するのみでなく、実際に治療を行うには様々なポイントがある。今回は様々な低侵襲歯周組織再生療法のコンセプトと実際にこれから臨床に取り入れる先生方へ勘所を解説する。
[録画配信]低侵襲歯周組織再生療法のコンセプトと実際
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日時
1月31日(月)20:00〜22:00
※すでにLive配信は終了しておりますが、録画配信でご視聴いただくことが可能です
※本セミナーの録画視聴期間は、2022年3月1日(火)23:59までです -
会場
ご自宅や診療室(インターネット経由)
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費用
5,500円(税込)
領収書は、マイページ>申込み済みライブ配信>領収書 よりダウンロードいただけます -
対象
歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、歯科助手、歯学部生
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内容
ペリオ、顕微鏡(マイクロ)・レーザー