バイオセラミック材料は諸外国において1998年以降様々な臨床応用されていますが日本では2007年4月に覆髄材として販売を開始。2021年1月バイオシーシーラー(Bio-C Sealer)が根管充填材料として認可販売されその有効性が注目されています。
この度、バイオセラミック貼薬材(バイオシーテンプ)が国内で認可を受け秋頃から販売されるにあたり、その有効性また性質・特徴を基礎研究(生物的安全性)や材料の特性を臨床上での経験も併せて解説をいたします。
この度、バイオセラミック貼薬材(バイオシーテンプ)が国内で認可を受け秋頃から販売されるにあたり、その有効性また性質・特徴を基礎研究(生物的安全性)や材料の特性を臨床上での経験も併せて解説をいたします。
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