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超高齢社会を迎えた今、歯科衛生士としてできること

現在の日本は超高齢社会を迎え、歯科医院に来る高齢患者の割合も多くなりました。これらの患者は徐々にプラークコントロールが悪くなり、メインテナンスの度に治療の介入が必要になることもあります。その原因は多岐に渡るため、従来のブラッシング指導だけでは解決できないケースも多く存在します。そこで必要なのが、広い視点からの「アセスメント」です。
今回は、高齢者の「アセスメント」について実習を交えながらお話します。

超高齢社会を迎えた今、歯科衛生士としてできること

  • 日時

    10月24日(日)13:00〜15:00

  • 会場

    WEBセミナー

  • 費用

    500円(税込)

  • 定員

    200名

  • 対象

    歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、歯科助手、歯学部生

  • 内容

    予防歯科、高齢者歯科・訪問歯科

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