今、歯髄・歯牙保存の分野においては大きな技術革新が起こっています。従来、保存不可能と思われていた自発痛を伴う深い齲蝕の歯髄や、根尖病変が大きな難治性感染根管など、さらに保存不可能と診断された破折歯においても保存できる確率が高くなってきました。今まで諦めていた歯髄や歯牙の保存をどのような方法で残すのか、様々な症例を実際の動画を交えてその保存方法を紹介したいと思います。
[録画配信]歯髄・歯牙保存を極めよう
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日時
第1回 [録画配信中]
第2回 [録画配信中]
第3回 [録画配信中]
※すでに開催は終了していますが、録画配信でご参加いただくことが可能です
※本セミナーは、7月25日(日)23:59までの録画視聴期間が可能でございます -
会場
ご自宅や診療室(インターネット経由)
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費用
33,000円(税込)
領収書は、マイページ>申込み済みライブ配信>領収書 よりダウンロードいただけます -
対象
歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、歯科助手
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内容
エンド
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