アイコンは、2009年にドイツDMG社が脆弱化したエナメル質の強化を目的として開発、販売を開始し、日本では2012年から使用できるようになりました。
隣接面に薬剤を塗布するための専用アプリケーターと脱灰病変部に浸透するように開発された流動性の高いレジンの組み合わせで、当院では良好な臨床成績をあげています。
隣接面う蝕の早期発見方法と適応症を、臨床例を提示して解説いたします。
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