明海大学・朝日大学歯学部生涯研修部では4月からwebセミナーを開始いたします。それに先がけ、一流講師陣による「無料特別WEBセミナー」を実施いたします。ぜひ、この機会にセミナーにご参加ください。
13:00~13:30 渡辺 隆史先生「マルチディシプリナリーアプローチ-難症例にどう対応するか?-」
13:30~13:35 休憩
13:35~14:05 上濱 正先生「患者と幸福を享受するための羅針盤-歯科医師人生100年時代で大活躍-」
14:05~14:10 休憩
14:10~14:40 南 清和先生「歯科人生におけるオーラルリハビリテーション(審美歯科・咬合再構成)の重要性」
14:40~15:00 明海大学・朝日大学生涯研修部からのお知らせ
「マルチディシプリナリーアプローチ」 渡辺隆史先生
口腔内環境は複雑で、治療にあたってはあらゆる分野の治療を総合的に組み合わせて、一口腔単位で治療計画を立てる必要があります。マルチディシプリナリーアプローチでは、さまざまな分野の治療を積み上げていくことで、難症例と思われる複雑な様相を呈した症例でも、質の高い治療が成し遂げられます。今回は、総合的な治療の選択肢「マルチディシプリナリーアプローチ」の概要を解説させていただきます。
「患者と幸福を享受するための羅針盤-歯科医師人生100年時代で大活躍-」 上濱正先生
少子高齢化、感染症社会との共存、税金・社会保険料の増大などの外的要因や開業歯科医院数、歯科衛生士不足、高齢者の顎口腔系の形態異常、機能障害など歯科界の要因で解決すべき問題は多岐にわたります。これらの問題を解決し、信頼され尊敬され経済的にも豊かな100歳時代を生き抜く羅針盤は、多くの要素を整理し、データーを解析し将来を予測することです。その解法の秘訣はクリニカルスキルアップセミナーの一流講師陣(師匠)と講演内容(お宝)です。「歯科補綴の可能性をさぐる(有床義歯)」セミナーによりこの解法を解説します。受講生の皆様と生涯にわたり研鑽し患者とともに幸福になることが到達目標です。
「歯科人生におけるオーラルリハビリテーション(審美歯科・咬合再構成)の重要性」 南清和先生
1913年にBB.McCollum 『あなたはいつから一口腔一単位の治療を始めますか?』の名言があり、それは一世紀前のことであります。多くの患者は歯周病の進行により全顎的に骨欠損が進行していたり、多数の不良補綴物の存在により咬合崩壊にいたる。そして咬合崩壊症例は局所的治療対応であれば治癒することはない、そのため一口腔一単位での対応にて治療のための咬合を与えなければならない。オーラルリハビリテーションは歯科医師が最終的に到達しないといけない技術である、その重要性を伝えさせていただきます。
13:00~13:30 渡辺 隆史先生「マルチディシプリナリーアプローチ-難症例にどう対応するか?-」
13:30~13:35 休憩
13:35~14:05 上濱 正先生「患者と幸福を享受するための羅針盤-歯科医師人生100年時代で大活躍-」
14:05~14:10 休憩
14:10~14:40 南 清和先生「歯科人生におけるオーラルリハビリテーション(審美歯科・咬合再構成)の重要性」
14:40~15:00 明海大学・朝日大学生涯研修部からのお知らせ
「マルチディシプリナリーアプローチ」 渡辺隆史先生
口腔内環境は複雑で、治療にあたってはあらゆる分野の治療を総合的に組み合わせて、一口腔単位で治療計画を立てる必要があります。マルチディシプリナリーアプローチでは、さまざまな分野の治療を積み上げていくことで、難症例と思われる複雑な様相を呈した症例でも、質の高い治療が成し遂げられます。今回は、総合的な治療の選択肢「マルチディシプリナリーアプローチ」の概要を解説させていただきます。
「患者と幸福を享受するための羅針盤-歯科医師人生100年時代で大活躍-」 上濱正先生
少子高齢化、感染症社会との共存、税金・社会保険料の増大などの外的要因や開業歯科医院数、歯科衛生士不足、高齢者の顎口腔系の形態異常、機能障害など歯科界の要因で解決すべき問題は多岐にわたります。これらの問題を解決し、信頼され尊敬され経済的にも豊かな100歳時代を生き抜く羅針盤は、多くの要素を整理し、データーを解析し将来を予測することです。その解法の秘訣はクリニカルスキルアップセミナーの一流講師陣(師匠)と講演内容(お宝)です。「歯科補綴の可能性をさぐる(有床義歯)」セミナーによりこの解法を解説します。受講生の皆様と生涯にわたり研鑽し患者とともに幸福になることが到達目標です。
「歯科人生におけるオーラルリハビリテーション(審美歯科・咬合再構成)の重要性」 南清和先生
1913年にBB.McCollum 『あなたはいつから一口腔一単位の治療を始めますか?』の名言があり、それは一世紀前のことであります。多くの患者は歯周病の進行により全顎的に骨欠損が進行していたり、多数の不良補綴物の存在により咬合崩壊にいたる。そして咬合崩壊症例は局所的治療対応であれば治癒することはない、そのため一口腔一単位での対応にて治療のための咬合を与えなければならない。オーラルリハビリテーションは歯科医師が最終的に到達しないといけない技術である、その重要性を伝えさせていただきます。
[録画配信]明海大学・朝日大学歯学部生涯研修部 無料特別WEBセミナーさらなる高みへ-高度な歯科医療従事者の養成-
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日時
3月21日(日)13:00〜15:00
*すでに開催は終了していますが、録画配信でご参加いただくことが可能です
*本セミナーは2021年4月22日(木)23:59まで録画視聴が可能でございます -
会場
ご自宅や診療室(インターネット経由)
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費用
無料
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対象
歯科医師、歯学部生、歯科衛生士、歯科技工士、歯科助手
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内容
咬合・補綴
レビュー (0)