新しい時代の歯科診療に、点滴療法は重要な選択肢の一つです。 ビタミン・ミネラル点滴の定番であるマイヤーズカクテルと、歯周病治療や歯科アンチエイジングに使える高濃度ビタミンC点滴を事例別に解説。 歯科治療における点滴療法の必要性と可能性、明日から使えるノウハウを具体的に解説し、現場への落とし込みと「定着」を目的とします。充実の質疑応答で疑問点・不安点を解消し、導入へのステップを明確にします。
【講師】新福泰弘先生(医療法人インぺリオクリニック 理事長)
ヨーロッパ圏外では、初めてスイスの SDS ジルコニアインプラント専門医ならびに SDS バイオロジカル歯科専門医の資格を取得し、日本人唯一の指導医として活躍。また、卒後歯科医師教育機関として世界最高峰と言われるアメリカの KOIS センター を卒業し、さらに同指導医資格である KOIS MENTOR を取得し「機能性と審美性」を追求する咬合診断法および補綴治療法を歯科の先生方へコーチング。これらに加えアメリカ・アンチエイジング医学会(A4M)専門医を取得し、また、WFOT ( 国際 オゾン療法学会)日本代表を歴任。そして、この 10 数年、欧米の歯科ならびに医科の一流ドクターの元に通い続けて学んだ知識をフルに活用することで、これらの全ての知識を有機的に統合させた BDM(BioFunction Dental Medicine)診断治療プログラ ムを開発するに至る。歯科クリニックで安全に実践できる「全身の健康」まで考慮した診療システムが BDM です。現在は、BDM治療を求めて歯科医師自身が自分の治療のため患者として全国より多数来院。上記以外に、OROTOX TEST® スーパーバイザー、 Humares® オゾン療法スーパーバイザー、Journal of ozone therapy reviewer, DNA SNP 遺伝子栄養療法指導医、PHOTON
WAVE® スーパーバイザー、点滴療法研究会ボードメンバー、自費研ボードメンバーなどを歴任。歯科における点滴療法の第一人者であり、血液オゾン療法はこれまでに 30,000 回以上実施。国際学会における講演多数。歯学博士。
【講師】柳澤厚生先生(点滴療法研究会 会長)
杏林大学医学部卒、同大学院修了。医学博士。杏林大学保健学部救急救命学科教授を経て、2008 年より国際統合医療教育センター所長。2008年点滴療法研究会会長、2009年第 10 回国際統合医学会会頭、2011年国際オーソモレキュラー医学会殿堂入りし、2012年会長に就任。2015年事業構想大学院大学客員教授。日本で初めてマイヤーズカクテ ル 、 グルタチオン療法、高濃度ビタミンC点滴療法を導入。最新著書に「ビタミンCがガン細胞を殺す」、「超高濃度ビタミンC点滴療法ハンドブック」(角川SSC)、「グルタチオン点滴でパーキンソン病を治す」、「つらくないがん治療高濃度ビタミンC点滴療法」、(GB) など多数。
【講師】新福泰弘先生(医療法人インぺリオクリニック 理事長)
ヨーロッパ圏外では、初めてスイスの SDS ジルコニアインプラント専門医ならびに SDS バイオロジカル歯科専門医の資格を取得し、日本人唯一の指導医として活躍。また、卒後歯科医師教育機関として世界最高峰と言われるアメリカの KOIS センター を卒業し、さらに同指導医資格である KOIS MENTOR を取得し「機能性と審美性」を追求する咬合診断法および補綴治療法を歯科の先生方へコーチング。これらに加えアメリカ・アンチエイジング医学会(A4M)専門医を取得し、また、WFOT ( 国際 オゾン療法学会)日本代表を歴任。そして、この 10 数年、欧米の歯科ならびに医科の一流ドクターの元に通い続けて学んだ知識をフルに活用することで、これらの全ての知識を有機的に統合させた BDM(BioFunction Dental Medicine)診断治療プログラ ムを開発するに至る。歯科クリニックで安全に実践できる「全身の健康」まで考慮した診療システムが BDM です。現在は、BDM治療を求めて歯科医師自身が自分の治療のため患者として全国より多数来院。上記以外に、OROTOX TEST® スーパーバイザー、 Humares® オゾン療法スーパーバイザー、Journal of ozone therapy reviewer, DNA SNP 遺伝子栄養療法指導医、PHOTON
WAVE® スーパーバイザー、点滴療法研究会ボードメンバー、自費研ボードメンバーなどを歴任。歯科における点滴療法の第一人者であり、血液オゾン療法はこれまでに 30,000 回以上実施。国際学会における講演多数。歯学博士。
【講師】柳澤厚生先生(点滴療法研究会 会長)
杏林大学医学部卒、同大学院修了。医学博士。杏林大学保健学部救急救命学科教授を経て、2008 年より国際統合医療教育センター所長。2008年点滴療法研究会会長、2009年第 10 回国際統合医学会会頭、2011年国際オーソモレキュラー医学会殿堂入りし、2012年会長に就任。2015年事業構想大学院大学客員教授。日本で初めてマイヤーズカクテ ル 、 グルタチオン療法、高濃度ビタミンC点滴療法を導入。最新著書に「ビタミンCがガン細胞を殺す」、「超高濃度ビタミンC点滴療法ハンドブック」(角川SSC)、「グルタチオン点滴でパーキンソン病を治す」、「つらくないがん治療高濃度ビタミンC点滴療法」、(GB) など多数。
レビュー (0)