在宅医療技術レベルアップセミナー - WHITE CROSS 歯科医療従事者専用サイト

Program 1 嚥下内視鏡検査 内視鏡操作研修 導入コース
貴院の在宅歯科医療への参入をお手伝いするためのコースです。これからの在宅医療では摂食嚥下の知識技術が必須となります。地域包括ケアシステムにおける歯科のニーズはそれしかありません。 導入編では、これから在 宅歯科医療に参画するクリニックや、摂食嚥下リハビリテーションの導入を検討している先生向けに研修会を実施します。 技術的な到達目標は、内視鏡の基本操作ができること(スタンス、グリップ、レバー操作等)、 嚥下機能精密検査の必要な状況を判断できるようになること、検査用器材の導入に向けた知識 技術を知ることなどが研修課題です。 実際の内視鏡器材導入のお手伝いも行います。内視鏡の取り扱いで最重要なのが洗浄管理です。 洗浄器材等についても研修します。 マネキンを用いた基本技術習得後には、被験者(ヒト)を対象とした内視鏡操作を研修します。
研修内容
午前:座学・基本操作
午後:器材・基本技術・被験者実習

Program 2 嚥下内視鏡検査 内視鏡操作研修
応用編では嚥下内視鏡検査の高度な利用法についての技術的な研修を行います(導入編の受講が必須です)。検査の核ともいえる検査食の準備については、検査の質を決めるほどの重要な課題ですので、状況に応じた検査食の準備について実習を行います。嚥下訓練食0J ゼリーの製作、 スライスゼリーの製法と介助、段階的難易度の理解等も実施します。 内視鏡の操作では、鼻咽腔閉鎖機能の評価に必要な内視鏡挿入ルートの選択と実施、PLP(軟口蓋挙上装置)の適応診断から装置製作調整までの手順、声門および食道入口部の観察目的のローポジション操作、経口摂取禁止状態(胃瘻など)からの経口摂取再開までのマネジメントなどを実施します。
嚥下内視鏡検査のルールとして、臨床応用の前に健常者30 例の研修が必要です。研修会後半 は相互に被験者となって研修します。
研修内容
午前:症例・高度操作研修・検査食
午後:技術補足・相互研修
★応用編受講後の先生に対して、「最初の嚥下評価をお手伝いする」というオプションコースも設定します(通称:ファーストケース・アシスト)。これは、実際に先生のフィールドにお伺いし、検査のマネジメントから 実施までを現場でお手伝いするプログラムです。

Program 3 歯科衛生士向け!口腔管理シリーズ
在宅歯科医療における歯科衛生士の専門性が高まり、医科病院をはじめ他職種から求められる技術レベルも非常に高くなっています。かつて「口腔ケア®」と呼ばれていたものから「口腔健康管理」に発展的に移行し、「口腔衛生管理」と「口腔機能管理」の両立を在宅医療の場(すなわち生活の場)で提供できなければならなくなりました。 摂食機能療法を提供する専門職としての技術、老年医学会による「人工栄養導入の意思決定プ ロセス」に記載された「口腔のケアから経口摂取の可能性の評価を行う」術式、胃瘻からの経口摂取を可能にする口腔のケア術式、口腔管理を咽頭ケアまで含めて実施する「口腔咽頭吸引」 の理論と術式までを網羅した知識技術研修コースです。
歯科医師、他職種の受講も可能です。

Program 4 クリニック歯科衛生士向け「摂食嚥下リハに取り組もう」
現在、訪問診療に出ている歯科衛生士さん、そしてこれから訪問に出たいと考えている歯科衛生士さん向けの摂食嚥下リハビリテーションのコースです。在宅医療の世界では、歯科衛生士さんはなくてはならない専門職です。歯科衛生士としての専門性を向上させ、活躍したいと考える方のコースです。
内容としては、連携するため のツール(共通言語)を学び、在宅の現場で求められる技術(評価、訓練、口腔管理)を習得して頂きます。在宅で多用される嚥下内視鏡検査も歯科衛生士の重要な課題です。検査の環境を整え、実際の検査で何をするのか、実用的な知識技術を学びます。

在宅医療技術レベルアップセミナー

  • 日時

    ①嚥下内視鏡検査 内視鏡操作研修 導入コース
    5月10日(日)10:00〜17:00※新型コロナウイルス感染拡大予防のため中止

    9月27日(日)10:00〜17:00

    ②嚥下内視鏡検査 内視鏡操作研修 応用コース
    10月25日(日)10:00〜17:00

    ③歯科衛生士向け!口腔管理シリーズ
    5月24日(日)10:00〜13:00※新型コロナウイルス感染拡大予防のため中止

    ④クリニック歯科衛生士向け「摂食嚥下リハに取り組もう」
    11月29日(日)10:00〜13:00

  • 会場

    日本歯科新聞社セミナールーム
    東京都千代田区神田三崎町2-15-2 JDNビル3F

  • 費用

    ①120,000円
    ②120,000円
    ③20,000円
    ④15,000円

  • 定員

    ①12名
    ②12名
    ③20名
    ④40名

  • 対象

    歯科医師、歯科衛生士

  • 内容

    高齢者歯科・訪問歯科

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