今日、インプラント治療に関する多くの書籍や文献によりそのEvidenceや基本的な臨床術式を知ることができます。しかし、インプラント治療に関する予知性はケースにより異なり、どのようにアプローチするかは術者の経験や勘に依存する部分が多いように思えます。

よって、埋入後や補綴処置後に骨吸収等(咬合や2次的な原因を除く)が起こり、その対応には大変苦慮する場合が多いのではないでしょうか?

このセミナーでは予後良好な状態を保てるようなFixture選択や術式、考え方について私の属するGAO Consensusに基づいて解説したいと思います。また上顎洞の存在により、インプラント埋入時の骨が不足する場合に用いられる、いわゆる“Socket Lift Procedure”について、オリジナル実習模型を用いたステップ実習を行い、そのオリジナル術式の習得を目標にします。

さらに、骨造成が必要な場合のツールやインプラントのLoading時期を決定するためのAnyCheck®、Fixture撤去ツールについても実習やデモを交えながら解説したいと思います。



TOPICS
 ▶IS-Ⅱactiveの概要と優位性
  ・Platform switchingの考え方とFixture選択
  ・埋入トルクコントロールやLoadingの考え方
   (解説プリントを配布します)
 ▶SCカバースクリュー(骨縁下埋入時)など
  桝屋先生考案ツールの活用方法(一部実習)
 ▶骨採取(ACMドリル),CGFやd-PTFE膜について
 ▶上顎洞挙上術の理解
   特注模型を使用したソケットリフトのデモ・実習
   (解説プリントや術式早見表を配布します)
 ▶Fixture安定度測定器について
   AnyCheck®使用方法のデモ・実習
 ▶骨を削合せずにきれいにFixtureを撤去する方法
   Fixture除去ツールのデモ・実習

Basic & Advance 1Day ハンズオンコース

  • 日時

    11月10日(日)9:00〜17:00

  • 会場

    和田精密歯研(株)東京営業所セミナールーム
    東京都江戸川区船堀5-11-19 SSS船堀五丁目ビル2F

  • 費用

    49,500円

  • 定員

    20名

  • 対象

    歯科医師

  • 内容

    口腔外科・インプラント

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