北海道大学を卒業後、首都圏の開業医にてインプラント、予防歯科などに研鑽する。2006年に、1919年開業の丹野歯科医院を承継し、「世界水準の歯科医療の実践」「説明日本一の歯科医院」の実現に向けて邁進する。歯科医師としての継続的な努力を重視し、国内外の学会・研修などで研鑽を積む。特にインプラント治療における専門性を高め、2018年のAcademy of Osseointegration(AO)においては、最難関の一つであるBest Clinical innovations presentation Award 、Best abstract awardを受賞する。講演・執筆多数。