近藤 和子

看護師
1982年 マザーリング研究所 設立
1947年生まれ。鹿児島県出身。正看護婦、養護教諭、株式会社ダイヤル・サービスでの電話相談員、株式会社生活科学研究所担当部長などを経て、1982年マザーリング研究所設立。「マザーリング」という概念を軸に執筆、講演、セミナー開設、さらに企業のアウトサイドブレインとしてC・I、ブランドイメージづくりに参画するなど幅広く活躍してきた。カウンセリングマインドを生かした独自のインタビュー手法で顧客の「不安と不満のニーズ」をキャッチ・分析し、企画・実践するトータル・プロデュース力が高く評価されている。

現在「人生の最期は幸福に」という願いのもと、ターミナルに携わる関係者(高齢者・家族・医療介護職)に、死を丸ごと受容する「自然な看取りへの覚悟を勧める」講演を続けている。同時に、哀しみに寄り添う勇気、関係性に優しさとつながりを育てるケアとして「英国赤十字・セラピューティックケア」の普及にもつとめる。